秋も近づき、いよいよテニスシーズンの到来です。
各地で大会が催され、エントリーされてる方たちは練習に熱が入るころだと思います。
この時期になると「試合では練習のように打てない。ビビッてしまう!!」という質問がたくさん来ます![]()
今回は、そういう方たちにちょっとしたアドバイスをシェアしたいと思います。
ズバリ、練習のように試合をしよう!というのは無理だと思ってください。
なぜなら、試合と練習はまったく質の違うものだからです。
試合は課題を見つける場。練習は試合で見つけた課題を改善するためのものです。
つまり、「試合とは、練習の一環なんです。」ね。
プレッシャー下では、必ずビビる自分が必ず顔を出します。
まず、それを認めてください。
ビビる自分にフタをして、気づかないふりをしても無駄です。
まずは「あ、俺ビビってるわ」と、認めてしまいましょう。
次に、ビビったらビビったなりのテニスをすればいいです。
振れないラケットを、無理して振ろうとなんてしなくていいです。
だって、しょうがないじゃないですか。振れないですからね(笑)
ただ当てるだけでも、ボールは飛んでいくものです。
よく、おじいさんやおばさんプレーヤーがやってますね?
あれです。
「ラケットはカッコよく振るもの」なんて決まりはどこにもありませんよ。
あなたがそう決めさえしなければ、ですが。 (笑)
結果、相手に決められるかもしれません。
簡単に負けてしまうかもしれません。
逆に、なぜか勝てちゃうかもしれません。
勝ち負けのあるテニスですから、何かしらの結果は出ます。
ただ、試合では、そこにこだわらないでいいです。
ビビった自分はどんなプレーをするのか、
それを研究するようなつもりで臨めばいいと思います。
ここまでできたら上等!
くらいに思って臨んでみてください。
あ、もちろんですが、
「この人、何言ってるの」と思ったら、この通りにする必要はありませんからね(笑)
あなたの大切な試合なんですから。