私、ずっとずっと、疑問に思っていた事があります。

 

それは、一人や二人という話ではありません。

 

最初に列挙します。

 

飛び降り自殺を図った元カノ、自らコロナワクチンを制止を振り切って三回受けたレフさん、コロナワクチンを注射して回った医師の父親。

 

私には、この三人の行動が理解できませんでした。

 

ただ、或る人達から、その時々で意見はされていました。

 

 

「・・・、みんな、お前の為にやった事やで・・・。」

 

 

飛び降り自殺を図った元カノに関して言えば、その時点で、私に対する愛情が無かったとは考えられません。

 

精神病院の閉鎖病棟の長期入院の重症患者の退院支援を、一円の報酬を貰った訳でも無いのにやって、退院させた後、生活訓練で施設に入った、その数ヶ月後に飛び降りを図った。

 

その母親から伝え聞いた所によれば、本人が進んで宗教の勉強がしたいなどと言い始め、毎週毎週、エホバの証人の教義を刷り込まれていた。

 

そして、起きた飛び降り自殺未遂、私は訳が分かりませんでした。

 

その話を、別の人に言って返ってきた言葉。

 

「・・・、その子、宗教の子なんやろ・・・? 結婚でもしたら、その宗教団体の教えに、あんたを巻き込む事になって、さらに、子供でもできたら、子供も、孫も、その宗教でずーっと行くことになるんよ・・・?」

 

「愛してる、でも別れなくちゃいけない、だから、思い悩んだその子は、あんたの為に死のうとした、そういう話違うん・・・?」

 

 

レフさんのケースでは、忘れもしない、新曲をリリースした、と。

 

とてもとても楽しそうに話をしていて、その数日後にコロナワクチンを接種しました。

 

当時の、インスタグラムの文章を覚えてますが、副反応で死者がどんどん出てると、報じられていた頃で、死ぬかも知れないと、1時間おきに、接種された後の状況を投稿していました。

 

そして、突然投稿が途切れ、高熱を発して倒れた、と。

 

私は、接種前に何度も止めました。

 

でも、レフさんは、制止を振り切って受けました。

 

私は、その心理が理解できませんでした。

 

しかし、後で、思い返して、ツイキャスで尋ねました。

 

「ファンの皆の為に、打ったんですか・・・? 真っ先に・・・。」

 

肯定する言葉が返って来ていたのを覚えています。

 

そのファンの中には、当時の私も含まれていた事でしょう。

 

そして、コロナワクチンを何度も接種した事により、レフさんはマトモに声が出なくなりました。

 

結婚直後に、事務所を退所したようですね。私は、永久ブロックされてます。

 

 

父は、整形外科医です。

 

妻である母にも、父自身にも、長兄にも、弟にも、皆に強いて受けさせました。

 

この時、父は言ってました。

 

「もう、和子のように、病気で子供を失うのは嫌じゃ。」

 

父は、その後も、私に対してしつこく接種するように言いましたが、私は断りました。

 

そして、最近になって、やっと報道で、コロナワクチンによる大量死亡が報じられるようになりました。

 

私は、父が、組織的大量殺人事件に積極的に加担して、進んで悪魔の手先として働いたものと考えました。

 

しかし、あの時の父の発言が、嘘で無かったとするならば・・・?

 

父は、医師としての使命感から、パンデミック(正確にはプランデミック)下の日本の為に、積極的にワクチン接種して回ったのです。

 

 

この三人に関して、共通点があります。

 

 

私が深く関わった人間であるということ。

 

私が愛し、大好きで、尊敬していた人達であったということ。

 

私の身を案じ、進んで私の為だと考えて、危険な行為に飛び込んで行ったという事です。

 

 

状況から判断するに、私が、ヤバい道に誘ったとも言えます。

 

でも、上記内容から、何か気になる事はありませんか?

 

以上の推測が全て正しかったと仮定します。

 

 

元カノが、飛び降り自殺をするまでに至った、最大の理由は、エホバの証人の宗教という理由です。

 

レフさんが、コロナワクチンが危険であるということを知りながら、それでも受けざるを得なかったのは、芸能事務所が理由です。断れば、仕事を干されましたからね。

 

父が、組織的大量計画殺人事件の実行犯となったのは、そもそも、そのコロナワクチンが、大量殺人を目的として製造された生物兵器であるという、正確な医学的情報をファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ここから与えられなかったからです。

 

この状況が意味するものは何か?

 

 

・・・、全員、悪魔の被害者なんですよ・・・、ようはね・・・。

 

 

その話をするなら、私のバイト先だってそうです。

 

何が悲しくて、自分たちの為に働いてくれてる企業の従業員たちを、大量に殺さないといけないんですか?

 

それを煽動し、加担し、追従したのは、自由民主党、公明党、日本維新の会、国民民主党です。

 

従わなければ、仕入れを止めてやるとでも脅迫されたんじゃ無いのかと私は勘ぐってます。

 

しかし、その脅迫があったとしても、従業員を犠牲にした罪は残ります。

 

私なんぞは、首を刎ねたきゃ、なんぼでもやれ、その考えで徹底拒否しましたが。

 

 

極め付けは、所属教会の牧師です。

 

常日頃から聖書を研究し続けている牧師が、悪魔の焼印の話を知らない訳がありません。

 

でも、牧師というのは、組織の上からの命令で動いてます。

 

命令に背けば、任されている教会の任を外されて、路頭に迷うんですよ。

 

そして、教団の上層部から、その信徒に注射を推奨しろと命令された事は、想像に難くありません。

 

現に、インマヌエル教団の上層部は、LGBT法に賛同していました。

 

私は、一般信徒の身です。

 

糞食らえで、フル無視しましたがね。

 

 

このような状況を見ると、悪魔のやり口が想像できます。

 

私みたいな、末端は狙ってません。

 

トップを脅すんですよ。

 

指導的立場にある人物を、仕事を失うぞと脅して、意のままに操る。

 

 

いみじくも、聖書の言葉が思い起こされます。

 

「私は良き羊飼い。良き羊飼いは羊の為に命を捨てる。羊飼いでない雇人は、狼が来ると羊を見捨てて逃げる。」

 

 

えーっと、私、選挙でも出ましょうか?

 

一文無しの貧乏人ですが、カンパでも募りましょうか?

 

色々、政策の主張点はあると思うんですが、これだけは約束します。

 

 

「日本から悪魔を一掃します。」

 

 

私は、暴動を起こしてもいいと思ってましたがね。

 

それよりは、私本人が、代議士になった方が早い気がします。

 

 

確か、政党を作る場合には、先に綱領を決めて、その上で、献金を募る感じだったと思います。

 

一番簡単なのは、既に存在しているどこかの政党の党員になる事です。

 

私と考え方が合うのはどこでしょうかね?

 

 

何なら私一人で政治団体作った方が早いかもです。

 

供託金支払って、いざ選挙出て、投票箱開けたら、一票だけ入ってたとか笑えませんが。

 

政治団体名なんでしょうね?

 

 

岡山十字救済党とか、そんな感じですか? 略してオジキ党。

 

岡山自由共生党で、オジキ党でもいいんですがね。

 

マイクと拡声器持って、一人で政治運動でもやってみましょうか?

 

まぁ、キリスト教は、政教分離が鉄則なんで、政治活動してる時は、聖書は家に置いてきますが。

 

 

それか、どっかの政治家の後援団体に入るか。

 

その場合は無所属議員の後援という事ですから、国会議員とかは難しいです。

 

 

やる前に祈ってみましょうか。私の神は、主ですから。

 

 

御在天の父なる神よ。

 

私をどのような器として用いられますか?

 

木の器でしょうか? 陶器の器でしょうか? 黄金の器でしょうか?

 

私を、王の器として考えておられますか?

 

主よ、私という器の中から、悪意という汚れた泥を注ぎ出して下さい。

 

そして、主よ、私の器の中に、聖霊を注いで下さい。

 

王権は主にあり、主の御心に反しては、何も受けられません。

 

主は私をイスラエルの家の見張りとして用いられている事を知っています。

 

飢饉、疫病、戦争が臨む時に、角笛を吹き鳴らすのが私の使命です。

 

私の鳴らす警笛によって、少しでも多くの人の命が救われる事を願っています。

 

角笛の中に、聖別の油を満たして下さい。

 

私は、あなたの命令に従って、それを注ぐ者です。

 

私に導きを与えて下さい。

 

そして、私の目の前に、王権を与えるに足る者を現して下さい。

 

私は未だに、日本の王たる者を見出してはいません。

 

そして、私本人が、王位に就くというのも違う気がします。

 

全能の主の導きを待ち望みつつ、この祈りを尊い主、イエス・キリストの御名によってお捧げします。

 

アーメン。

 

 

・・・、直ちに、主の言葉があった・・・。

 

 

私は主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。

 

私はあなたに一つの使命を与えている。

 

私を愛する者たちの為に、あなたが私が与えた、大鹿の角の笛を鳴らす事である。

 

あなたは、土の器でも、木の器でも、金銀の器でも無い、骨の器である。

 

あなたは自らの骨の器を以て、私の口となり、民に対しては目とならなければならない。

 

私は、あなたが力一杯に吹き鳴らすその警笛が、私の元に届いている事を知っている。

 

私は、眠ることも、微睡むことも、耳を塞ぐことも無い。

 

あなたの使命はこれである。

 

私の羊の世話をしなさい。

 

あなたは、王宮で焼き滅ぼす生贄の羊を飼い育てるのでは無い。

 

あなたは、羊の乳を飲んで生き、その羊が子羊を産んで、増え広がるのを楽しむ。

 

あなたは、羊飼いとして、それを荒らす狼と戦いなさい。

 

私が、あなたを羊の群れの牧者として立て、ダビデに王位を与えたように王位に就く時、それによって全地は、私が聖なる者であること、また、正義を行うものである事を知る。

 

 

主の御告げ。

 

 

あるいは、私の妄想。

 

 

代議士とかなる前に、まず、牧師にでもなれって?

 

神学校行けるかな? どっか。

 

牧師になる為の学校行きたいから、仕事全部辞める言うたら、どうか。

 

まぁ、僕の妄想かな。全部。