日本国内では、一切報じられていない内容になります。
2024年のアメリカ大統領選挙に於いて、前大統領、ドナルド・トランプ氏が最優勢となっています。
そして、ジョー・バイデンは逮捕されたという報道も出ています。
4年間好き放題しましたからね、米国民主党。勢力復帰はあり得ないでしょう。
そして、ドナルド・トランプ氏が大統領職に復帰すると何が起こるか?
以前も4年間、大統領やってましたが、その後、不正選挙でバイデンが台頭、ここでさらにドナルド・トランプ氏が4年大統領やって、中間選挙にさらに勝つと、トータルで12年間大統領ができてしまいます。
たとえば、ロシアのプーチン大統領などは、ロシアの憲法に於ける三期の大統領を避けるために、2期やった後で、他の人に大統領職を譲り、さらにそこから、もう一度再選して、憲法も改正してしまうという荒技をやりましたが、それに近い事が起きます。
プーチン氏の場合は、作為的にやりましたが、トランプ氏の場合は、狙った訳でも無いんで、米国憲法上も全く問題がありません。
さて、ドナルド・トランプ氏が、大統領職に再任されると世界的にどうなるのか?
アメリカ合衆国そのものが、グローバルサウスの潮流に入ります。
以前も書きましたが、世界的には、二つの考え方の勢力が覇権を取り合っています。
一つは、ボッブズなどが提唱したような、巨大な力を持つ、巨大な政府が必要だという考え方です。
私は、この考え方を、「世界を明るくするのに、大きなシャンデリアを使う。」と表現しています。
以前からの、アメリカ、特にG7と呼ばれる各国の考え方は、こちら側でした。
ディープステイトと呼ばれる勢力が目指した、世界を平和にする考え方のうちの一つですね。
弱肉強食のダーウィニズムに基づいていますから、私はこの思想を支持していません。
もう一つは、世界中の人たちが、自分の事は自分でやるという考え方です。
棲み分け理論や、共生思想などが主軸となり、私はこちら側の立場を取っています。
「世界を明るくしたければ、一人一人がろうそくの火を持ちなさい。火は分けてあげよう、自分で照らしなさい。」
グローバルサウスと呼ばれるグループは、こちら側の考え方を取っています。
よその国で、独裁が行われようが、内戦が起ころうが、グローバルサウスは関知しません。
そして、各国が、自分の国を守るために、軍備を持つべきだとする考え方でもあります。
早く言えば、自分のことは自分でやれ的な発想ですね。
現行、ロシア・中国・北朝鮮を含む、ユーラシア大陸、インド・アフリカなどもこちらの立ち位置です。
つまり、アメリカが、グローバルサウス化するという事は、日米安全保障条約が、アメリカ側の通告で解除される可能性があるという事です。
当然、日本が攻められようが、防衛してはくれません。
こうなってくると、日本国も、自前で軍備を持たなければならなくなり、自然と、グローバルサウス化します。
アメリカがイスラエルに肩入れする事も、ウクライナを支援する事も無くなりますので、世界地図がかなり書き換わるでしょうね。
そして、確実に起こることとしては、コロナワクチンの接種を、主導した者、煽動した者、実行した者たちが、全員、組織的かつ計画的な、大量殺人の罪で軒並み逮捕されると言うことです。
そのリストの中には、遺伝子組み換えワクチンの接種を嬉々として行った、私の父親が入ってます。
父は、殺人犯として数えられますし、妻子にもその接種を強要し、私だけが「悪魔の焼印」を回避したので、数年後には、生き残るのが私だけになる悲惨な未来が見えます。
さて、日本政府も、大統領に選出されるのが濃厚な、ドナルド・トランプ氏に接近しようとしてますが、ドナルド・トランプ氏は、フル無視です。
犯罪者とは会わないと、のっけから断っている模様です。
そのうち、日本の司法が動き出すでしょう。
東京地検特捜部も、アメリカのFBIの出先機関ですから、アメリカが変わらないと、動いてくれません。
司法がマトモになる事を願っています。
今後の日本で起こること、というか、既に起きてること。
ワクチン接種者に対する、結婚差別が起きます。
コロナワクチンを受けた人間は、男女問わず、結婚を断られる事になるでしょう。
日本国民の87%ぐらいが、コロナワクチン受けてますから、無茶苦茶な事になります。
そして、現在でも起きてますが、大量死が起きます。
それは、ワクチンを受けた回数が多い者から順に死んでいきます。
恐ろしい事が起きますし、起きているのですが、日本政府の人間は、全く捕まっていません。
日本はアメリカの衛星国家の立ち位置ですから、アメリカが変わらないと、日本も変わらないのですよ。
日米安全保障条約の破棄、憲法の改正、国軍の結成、やらなければならないことはあります。
グローバルサウス側の世界では、他国が困ろうが助けてはくれません。
産業的には、日本も、種子法を復活させて、自国の種子で農業を行わねばならないんですよ。
もっとも、それをしようにも、メガソーラーがどうので、山は伐採されてます。
また、日本国は、今後、数千年をかけて、ダメージを受けた国土の回復を行わねばなりません。
日本などは、まだいいのですが、一番えぐいのは、実は、中国の方です。
大規模に国土の破壊をしてしまってますから、日本の比じゃないんですよ。
日本政府株式会社の売国奴共を、一刻も早く縛り首にするべきですが、司法は動きません。
今後の世界では、他国が困ろうが、助ける事はしないというのが掟となります。
うちはうち、よそはよそ、です。