1月1日、令和六年能登大地震

 

1月2日、航空機の事故

 

1月3日、通り魔事件

 

1月4日、北九州市大火災

 

悲惨極まりない、災害、事故、事件が立て続きに起きています。

 

私本人も、1月5日に、ひき逃げ事故に遭いました。

 

1月6日の昨日は、仕事がオフだったので、ゆっくり休んでいましたが。

 

そして、その間、ネット上でも、首相の対応が問題視されていましたが、その何人かが言ってること。

 

 

「ゴムマスクだ・・・。岸田文雄は、すでに消されている・・・。」

 

 

私も、映像を見ましたが、確かにゴムマスクでした。別人です。

 

私が批判し続けてきた、岸田文雄は、もうこの世に居ないという事です。

 

岸田文雄の業績について、私本人の判断を述べます。

 

 

彼は、臆病者だったかも知れません。

 

自らの保身に走り、アメリカの言う通りに、コロナ・ワクチンの大規模接種を推進しました。

 

一人や二人ではない犠牲者が出ています。

 

しかし、彼は、最後の最後にだけ、自らの政治信念に従った行動を取りました。

 

G6からの離反を表明、中東側につきました。

 

イスラエルのパレスティナ・ガザに対する虐殺行為に対してです。

 

大きく報道されました。

 

これを契機として、北朝鮮、中国、ロシアとの政治交渉のチャンネルが開きました。

 

実際、能登の災害に対して、北朝鮮の金正恩から、日本に対して、電報が届いてます。

 

私も、日本が、アメリカ側から、グローバルサウス側に行くものと考えました。

 

しかし。

 

 

そんな裏切り者を、アメリカが許す訳がありません。

 

いつの間にか消されていたと言う事です。

 

昨年末、高級料亭で会食をしていたとか報じられています。

 

これが最後の晩餐だったという事です。

 

彼は、自分の命を捨てました。臆病者が、です。

 

 

「私は良い羊飼い。良い羊飼いは、羊の為に命を捨てる。羊飼いでない、雇人は、狼が来ると羊を見捨てて逃げる。」

 

 

福音書が実現しました。彼は、天国に行ったのでしょうか? それとも、罪の報いで地獄に堕ちたのでしょうか?

 

ただ一つ言えることは、彼は、間違いなく、日本の首相だったという事です。

 

一言祈ります。

 

 

万軍の主、正義を行われる方、天に座して一切を見通す全能の父よ。

 

どうか、岸田文雄を地獄の火で焼かないであげて下さい。

 

罪の報いは死である、そう語られています。

 

しかし、あなたに従い通した者には、永遠の慈しみを与えるとも語られています。

 

主よ、私も、この戦列に加えて下さい。

 

邪悪なはかりごとが次々と行われています。

 

どうか、日本の国民をお救い下さい。

 

一言の祈りと願い、尊い主、イエス・キリストの御名によって捧げます。

 

アーメン。

 

 

・・・、主の声が聞こえる・・・

 

 

私は主、あなたの神、あなたを精神病院、奴隷の家から導き出した神である。

 

私は、肌で居るのを見て憐れみ、服を着せ、癒しの手を置いて回復させた。

 

私は、血まみれのあなたに対し、生きよ、そう命じたのである。

 

あなたは、自らの命を捨ててはならない。

 

死とは罪の報いであり、私はあなたの中に罪を見出さない。

 

私は、あなたに、十戒を与え、あなたはその戒めを堅く守っている。

 

おぞましい、悪魔の支配が続くのは、もうしばらくについてである。

 

私は、必ず、私に逆らう者に、地獄の罰を与える。

 

それによって私は、生ける者全てに対し、私が聖なる者であることを示す。

 

 

主の御告げ。