かなり以前に、ダウジングのシート表を作りました。

 

それを今回、改良してみました。

 

要するに、八つ規定していた属性の中央に、動かない属性、神を入れてみました。

 

さらに、その発されるエネルギーの強弱を判定するために、Lost・E・D・C・B・A・EX、この7段階のゲージをつけました。

 

要するに、エネルギーの動きを感知するのが、ペンデュラムなのですから、指向性と強弱が分からないとダメですから。

 

さて、各属性の意味合いについては、易経を援用します。

 

 

無:少男。物理的・機械的なもの。単純一途で衝動的。

 

火:中女。勢い激しく焼き尽くすもの。攻撃的でヒステリック。

 

水:中男。潤いあって冷たいもの。依存的で病的。

 

地:長男。固くどっしりと動かないもの。頑固で強情。

 

風:長女。柔らかく優しく流れるもの。優柔不断で変化を好む。

 

光:父親。全てを明るく照らすもの。権威的で広範。

 

闇:母親。全てを閉じ込めて保護するもの。受動的で深い。

 

幻:少女。架空のものや抽象的なもの。口が上手く詐欺的。

 

神:性別不詳。他者に力を分け与えるもの。融和的で支援的。

 

 

あとは、エネルギーの強弱範囲ですね。

 

Lost:0点 E:10点 D:30点 C:50点 B:70点 A:90点 EX:100点

 

こんな感じでざっくり考えるといいです。

 

 

で、使い方なのですが、測定する対象をはっきりイメージしないといけません。

 

その補助的な情報として、ニックネームと性別と生年月日ぐらいは書いて置いといた方がいいです。

 

さらに、その人がもし声を出してるのが分かる動画があるなら、それを流す。

 

その上で、空間内に起きている事象を観測・測定します。

 

 

まず、九つの属性を見て、エネルギーの性質を把握します。

 

その上で、強弱のレンジを見て、エネルギーの強弱を見ます。

 

 

ここで注意すべき事があります。

 

ペンデュラムが、左右に振れる事があります。

 

これは、その属性にまつわる人・物・場所には近寄るな、とかのネガティブな反応です。

 

 

もう一つ、注意すべき事があります。

 

ペンデュラムが、どこにどう垂らしても振れないというケースがあります。

 

この場合、観測対象者が存在しないことを意味します。

 

早く言えば、亡くなっているという事です。

 

 

じゃあ、おまいは、自分で作ったペンデュラムシートで、何と表示されるんだ? という方へ。

 

神属性のEXランクらしいです。

 

前まで、無属性と表示されてましたが、最近になって、属性が変化したらしいので驚いて書いてます。

 

 

そういや、昔、自分自身をドラクエのモンスターで喩えて、何? って尋ねられてこう言った覚えがあります。

 

「りゅうおう。」

 

「りゅ、りゅうおう? なんでお前だけそんな?」

 

「せいぜい、キングスライムぐらいじゃないか?」

 

「いや、くさったしたいで充分だろ。」

 

まだ、占い業を開業もしてなかった時期の話ですが。

 

 

何気に、格闘ゲームとか、DIZZYとかのボスキャラ使ってましたね。

 

普通のキャラクターってつまんないんですよ。ようはね。

 

 

時々ゴホゴホ咳き込みながら、この記事書いてます。

 

咳き込んでる=感染拡大の恐れがまだある=外出するな、の図式で家の外出てません。

 

強く咳き込むと、アバラ骨が軋んで痛いので、咳も控えめにしてます。

 

健康以上の価値、命以上の価値、そんなもん無いです。