今日、訪問看護師が家に来ました。

 

今までとは、違うメンバーの人達が来るという事で、引き継ぎが行われました。

 

そして、新しく担当になると言う、地方独立行政法人岡山県精神科医療センター鹿田丸訪問看護ステーションの、班長と言う人物が挨拶に来ました。

 

物凄い、腕が極太い、いかにも武闘派の男のように見えました。

 

荒事が得意そうな感じに見えました。

 

 

私は、何か困っていませんか的な事を尋ねられ、言いました。

 

「今の生活は、父親の援助の上で成立している。父親が倒れたら、自分も連鎖的に潰れる。」

 

「この自宅を相続しても、電気・ガス・水道・固定資産税、その他を払い続けなければならないが、今の自分の収入では、不可能だ。」

 

「いつ、父親が倒れてもいいように、自分は早い段階で、正社員並みの働き方をしなければ、早晩潰れる。」

 

こういう手合いの事を言いました。

 

それに対してその男が言ったこと。

 

 

「家を売ればいいじゃ無いですか。」

 

 

内心、こいつぶち殺そうと思いました。ただ、あからさまな武闘派なので、言葉をつづけました。

 

「ここは、先祖伝来のものです。売り払う訳にはいきません。」

 

今後、自宅敷地内への立ち入りを禁じます。

 

自宅敷地内というのは、駐車場部分を含みます。

 

私が住んでいる、岡山市の自宅の敷地内に、訪問看護事業を名目にするとしても、車を乗り入れた時点で、警察を呼びます。

 

無理矢理立ち入ったら、住居不法侵入罪と強盗罪で、逮捕してもらいます。

 

 

人の家に来て、その家を売れといきなり言い出すような人間が、家に来てもらっては困ります。

 

ああ、不動産関連の資格を持ってるなら分かりますよ? 地上げ屋ですよね?

 

おい、お前に、それを言う権利がどこにある?

 

こっちは別に、あからさまな武闘派のお前を前にして、いちいち喧嘩を吹っ掛けるような馬鹿な真似はしない。

 

法的な方法を使わせて貰う。それをやるだけの知恵はあるんでね。

 

 

合わせて、鹿田丸訪問看護ステーションとの訪問看護の契約も、解除しようと思います。

 

また、岡山県精神科医療センターを、主なかかりつけの病院とする事も止めようかと。

 

近場のクリニックを探そうと思います。