岡山市内のヤクザに目を付けられているようですね。
理由は分かります。
私がやってる占いが、大ハズレなら、問題無いのですよ。
そうではなく、私、トランプ占いで、余程の事が無い限り、ガチで当てます。
そうなると、たくさんの人を占った結果、何が起こるというと、岡山市内の人の流れとか、ごっそり握り込んでる形です。
喋りもしない、個人情報が、カードを用いる事で、丸裸になるというのは、相手にとって恐怖でしかないです。
しかも、占いなんで、そこに原理もくそもありませんし、それを真似る事も困難だと思います。
正確に言うと、原理も簡単、真似するのも誰でもできるのですが、最低10年以上、トランプの占いを継続してる、トランプ大好き人間じゃないと無理なので、所謂、馬鹿の離れ業に近いです。
そして、その、磨き抜かれた特殊専門技術を使って、しかし、それは科学的に立証したり追及したりできない範疇の世界で、客の個人情報を収集できる、ウラもオモテも全部探り当てるとか、危険人物以外の何者でも無い、そう取られているようです。
しかも、そいつを利用して、みかじめ料を巻き上げられるだとか、従業員として雇って、握り込んでる個人情報を報告させるとか、そういう事ができるならいいのですが、実際の所、私、普通に働いてますから、誰かの言う事を聞く必要が無いのですよ。
そうなってくると、私を排除する方法は、殺すぐらいしかない、そう考えているようです。
いやなに、私の技術を盗み取りたければ、なんぼでもどうぞです。殺しに来るぐらいなら、弟子入りして下さい。
はい、トランプ占いのイロハから、きっちり教えますんで、大丈夫ですよ? 殺すより、価値がありますぜ?
そして、私のところに、エージェントを送り込んで、私の技を学ばせ、組織の為に使わせるでも、全然アリです。
ただ、本気でトランプ好きでないと、当たるものも当たりません。そこは、指導しても、どうにもならない部分ですから、知りません。
別に、ホスト・ホステスが、トランプ占い勉強しても、全然OKですぜ? 店の目玉になるでしょうから、組織にとっても利になる筈です。
私がやってる事は、そこまで高度と言う話でも無いんですよ? どう喩えましょうか?
ただ単に、正拳突きを1億回ぐらいやってるだけの話です。簡単でしょう?
普通の人が、遊び半分で、正拳突きを数回やるのとは違うというだけです。
これが、所謂、アスペルガー症や、カナー症、つまり、自閉性スペクトラム症候群の特徴です。
傾向としては、放てば必ず心臓を穿つ投げ槍、それしか使えない、しかし、それがあれば充分という感じですか。
で、その槍どんだけ凄いん? 言うたら、実は、只の槍で、本当は、本人が、投擲の名手だったとかいうオチですか。
私が使っている道具も、どこにでも売ってるトランプです。しかし、それがあれば、充分という感じです。
尚、カナー症の場合は、1+1=2すらできないのに、辞書を一発で暗記してそれを逆から読み上げるとかいう人が居るそうです。
そんな人間を、カジノに連れて行って、ブラックジャックのカウンティングをやらせて、大儲けさせた。それが、映画「レインマン」のシーンです。
私の場合は、暗記してるわけじゃありませんから、カジノ行ってもカモられるだけです。
俗に言う、「サヴァン症候群」と呼ばれる、知能を犠牲にしたような、超絶特殊能力が有る訳ではありません。
でも、普通人から言わせれば、脅威のようですね。正拳突きレベル1億とかいう手合いは。
トランプ占いを勉強したければ、喜んで進んで教えます。
お気軽に門戸を叩いて下さいませ。
この記事は、自分の命を守る為に書いてます。
授業料は、客からは取りますが、弟子からは取りません。
ただ、弟子の義務はあります。
私を師匠と呼び、私の教え、すなわち、「人間が人間を殺してはならない」を守る事、同門は、兄弟姉妹と呼んで仲良くする事、そして、「紋章舎」の構成員を名乗って、占う事です。
そこはかとなく、任侠団体の、仁義の考え方に近いですが、「紋章舎」は、職能団体です。ギルドと言ってもいい。
別に、親分がひとたび黒と申し付けたなら、白いものでも黒と言え、なんて言いませんので。
私が死んだら、私が築き上げてきた、技術体系が喪失しますから、そうなる前に、私の弟子に、伝授しておきたい、それが活動の理由です。
弟子は、給料こそ支払わないものの、職員に近いです。
当然、採用不採用があります。何なら、その試験内容を公開しましょう。
「54枚のトランプの中から、ジョーカーを一発で引き当てること。」
才能の無い人間は、諦めて、別の道に進んだ方がいいですから。
27人ぐらい居たら、一人ぐらいは入門できる感じですかね。
厳しい? いいえ、お客さん、それぐらいのレベルを要求してきますんで。