ある人が言っていました。


近く、年金を貰い始める、と。


高齢者の方です。


しかし、悠々自適かと言えば、そんな話でもないようです。


年金の額が、現役世代の生活費の半分程度しか無いからです。


つまり、貯金を取り崩すのでもなければ、死ぬまで働き続けなければなりません。


おまけに、老齢年金が支給されても、その金額は、所得と見做されて、108万円の額を年間で越えれば、税金が掛かってくるのです。


国が、いかに年寄りを殺したがっているか判る、良い事例です。


生き延びたければ働け、できないなら死ねです。



これは、障害者に関しても同じで、障害基礎年金も、生活費の半分程度しか出ません。


国は弱者に非常に冷たいです。


ただ、皮肉な話で、弱者保護をしない代わりに、昔のような、一生涯、精神病院から出さないという事はしていないようです。地域医療が推進されています。


でも、自分、40歳が来たら、介護保険を支払わねばなりません。強制加入です。


つまり、自分が、40歳来るまでに結婚の一つもしないなら、その後は、死ぬ準備の方を始めないといけないという事です。


18歳発症で、27歳ぐらいに至るまで、長く病害に苦しみ、5回強制入院食らって、やっと社会に出たと思ったら、もう、国からは死ねと言われる形です。


自分、何のために生まれてきたのか、よく分かりませんが、神様は、私に苦しんで死ぬように命じているのでしょう。



実際、母親からして、精神障害者が子供作るな、遺伝するからなどと言ってますし?


ちなみに、私、自分に、死に至るような病気が発見されて、余命宣告されたりしたら、我慢する必要がないので、父親と母親を殺しに行きます。


私は、未来に賭けてるので、凶行に及んでないだけです。


結婚したい、家庭を築きたいが人生の目標であり、それを行う為には、犯罪は絶対ダメですから。


希望があるうちは忍耐もしますという話です。



何度も書いてますが、私の本性は、殺し屋の手合いです。


でも、殺人に手を染めたら、希望が無くなります。


いい例が、女性の首を締めて、絞殺しようとした為に、職を追われた、長兄です。



私は、かなり警戒しています。以前に、障害基礎年金の支給額を尋ねて来ましたから。


親なき後に、私に寄生するつもりでしょうが、私は、拒否するつもりです。


身内に、起訴されてないだけで、犯罪者が居るというのは、ただでさえ、重い精神病を抱える自分にとって、かなりのネックです。


かと言って、自殺でもされた日には、身元調査でバレますから、にっこり笑って、生活保護を勧めるのがベストでしょうが、法は、犯罪者にはいよいよ冷たいですから、多分、認定も下りないでしょう。


餓死してくれると嬉しいです。それなら、誰の迷惑にもなりませんから。



人の迷惑になる奴は、家族からも忌み嫌われて、社会からも爪弾きに遭い、どうにもならなくなって死んでいく、これは自然の掟ではなく、人間の掟です。


皆さん、自分の事は、自分でやりましょう。他でもない、あなた自身の為です。