♀山本善次朗と申します(1)(2)

作者:槙ようこ
連載:りぼん
発行所:集英社
*りぼんﾏｽｺｯﾄｺﾐｯｸｽ
第１刷発行:
　1巻 2007.5.20
　2巻 2007.9.19
[登場人物]
山本(秋川)ほたて
　主人公,小4,10歳,幽霊が見える
山本善次朗
　ほたての父
まこと
　善次朗の家に下宿,大学生
速水
　霊,ほたてをよく手助けする
岡野めぐ
ほたての担任
[ストーリー]
幽霊の見えるほたては祖母と2人で暮らしているのだが祖母が施設に入るので、おじさんと暮らすけとになる。おじさんが住んでいるのは田舎で…。
[感想]
話があっさり(良い意味で)しています。方言をで話しているということもあってだと思うのですが、とても暖かく、明るい感じがします。
絵が綺麗で、恋愛を感じさせるかもしれせんが、1･2巻両方ともあまり恋愛要素はないです。自分は好きですが、恋愛ものを読みたい方には向いていないと思います。

◇超右脳つぶやき英語ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ

監修:七田眞(教育学博士)
著者:登内和夫
　　 ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ･ﾀｳﾝｾﾞﾝ
(Elizabeth Townsend)
　　 ﾃﾘｰｱﾝ･ｿｰﾙ
(Terri-anne Sole)
発行:総合法令
定価:1900円+税

昨日買った。
英語での役に立ちそうなつぶやきがのっている。
全部で50ｼｰﾝあり、毎朝必ず1ｼｰﾝをつぶやく。この1ｼｰﾝを1週間で完全に暗唱し、 完全にモデルの通りつぶやけるようにする。
というもの。

♀君に届け(2)(3)

なんとなく借りて読んでみた。
２巻は、矢野と吉田の噂を貞子が流してるって噂が原因で三人の関係とがギクシャクする話。結構いい話だと思った。
３巻は、真田の家に矢野､吉田､貞子が行く話。体育祭の練習期間に風早を好きな胡桃沢梅の登場の話。
読んでいて、｢なんでこんなにピュアなんだろう？(登場人物が)｣と思った。少し自分の心も温まった感じがした。