♀eensy-weensy ﾓﾝｽﾀｰ(1)

eensy-weensy ﾓﾝｽﾀｰ(1)
出版:白泉社
作者:津田雅美
連載:LaLa
　　 花とゆめcomics

=ストーリー=
温厚でいい人で影が薄い七花(ななは)は、美人の存在感がとてもある幼なじみ２人竜崎のばらと御堂蓮華と一緒にいる。その温厚であるはずの七花は、常磐葉月を見てから彼に対するとき毒々しいﾓﾝｽﾀｰがこころに現れる。
=感想=
少し期待はずれだった。個人的にあまりおもしろいと思わなかった。２巻からに期待、という感じ...
幼なじみ三人組の兄の揃っている場面や、のばら対葉月のスポーツ対決を見たいな。
1巻の最初と最後ではのばらの絵がとても変わっていた。最後の方は美形の男みたいだった。綺麗で、カッコいいかも？

♀ﾔﾏﾄﾅﾃﾞｼｺ七変化(19)

前巻までは楽しく見れたが、なぜかあまり楽しく感じられなかった。飽きたのかもしれない。

=内容=
･ｽﾅｺが恭平に嫌がらせする(にんじん料理をだす)話
･蘭丸にオバちゃんの夫の霊(魂?)がとりつく話
･恭平が掃除しまくる話
･蘭丸の父の別荘での話
　└蘭丸とお嬢様がメイン

♀ｶﾗｸﾘｵﾃﾞｯﾄ(1)～(3)

発行:白泉社
作者:鈴木ｼﾞｭﾘｴｯﾀ
連載:花とゆめ
　　 花とゆめcomics


なんとなくTSUTAYAに行ってみたら、しばらく前に友達の家で見たことがあるこの漫画があったので借りてみた。

これは、あるアンドロイドの話である。吉沢博士につくられたｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ吉沢ｵﾃﾞｯﾄは高校に入り、友達と触れ合ううちにｵﾃﾞｯﾄは様々な感情に目覚める。

ｵﾃﾞｯﾄは知らないことが多く純粋な感じがするところが個人的に好き。