信頼度のバランス

 

 100%の信頼があれは、少々の事で動じない。 心配も不安も無いだろうから、何も怖いものは無い。
 何かのきっかけがあってそれが崩れると言うのは、おそらくもともと100%なんかではなかったのだと思う。
 たとえ99であっても残りの1から崩れる事もあるだろう。
 頑丈な柱も蟻の穴から崩れる。

 

 しかし、もし100あったのならそうはならないはず。

 裏切られた、と言う感覚すら有り得ないからだ。
 実際に裏切られていてもそれすら感じない。

 そして相手側のパーセンテージも重要となる。
 あまりに差がありすぎるとバランスが崩れてしまう。
 100%同士なんてのは有り得ないだろうが、お互い90%ぐらいで保ってるのがいいかも知れない。
 そしてお互いにそう思わせるのも大事だ。

 

 

 

    *「よ・る・び」の過去の記事を再編集して掲載しています。