個体紹介①
※画像の無断使用禁止※

※羽化個体/購入個体/譲渡した個体/過去画像/思い入れのある個体など、ランダムになります。

※2024年より、出来る限り全ての羽化個体を載せる事に挑戦します。
その中で、販売なども行いたいと思います。
【卸し用】【ヤフオク用】と表記した個体は直接の販売も可能です。
※お問い合わせ(メールのみ)
joker_titanus_1@yahoo.co.jp

時間のある時に随時追加します。

☆★2024年★☆


キリーノ91.2mm
【Nライン①】WF4

この個体も出品中ですので、ご検討下さい😊

この個体に限らず、今年は全体的に大人しめの形状が多い感じです。
まだまだ、CB系には及ばないのかな…
後続に期待したいです。



キリーノ87mm
【Nライン②】WF4


上翅のシワが残念ですが…顎は◎です。
現在、ヤフオクに出品中なので…ご検討下さい😊


キリーノ84.8mm
【Nライン②】WF4

この個体も譲渡済ですが、サイズの割に少し良かったので出品しました。



キリーノ91.7mm
【Nライン②】WF4

ヤフオクにて譲渡済ですが、落札してくれた方はかなり気に入ってくれたみたいで…嬉しいお言葉を頂きました。



パラワン 108.5mm

【M21Eライン】


現在、ヤフオクに出品中ですが…最大値はギリ109mmで綺麗な個体なので、ご検討下さい😊


パラワン 107.1mm

【M21Eライン】

普通のサイズですが、なかなか好みです。



パラワン 107.2mm

【M21Eライン】


上翅のシワが残念ですが…汗
神奈川県のブリード仲間の元へ旅立ちました(⁠^⁠^⁠)


仕事が忙しくて、ブログ更新の時間がありませんでした(汗)
とりあえず、3月の相撲大会に出場した個体はダメでした(汗)
マリンドッケ(N-BT)97mmがベスト4を逃したくらいですが…
『やはり、このラインは顎の力は凄いです』と、バトラーのともやくんから褒めて頂いたので…次世代は各階級複数の個体を送り込む予定です。
たまたま、1回優勝しただけで…バトルラインを名乗れませんからね(汗)


マリンドッケ 93mm

【K-Sライン】


K系統のCBF1世代で1番格好良いのはこっちの個体でした。

産卵セットを組み忘れていたので、これから準備します(汗)

2023.10月羽化

マリンドッケ 92.7mm
【K-aライン】

普段は絶対に撮影しない、卸し用の個体ばかりをブログに載せたらテンションが下がるので…

去年羽化のK系統で、1番か2番目に格好良かった個体を載せます。

種♂に使用して、幼虫も30頭位は採れています。

2023.9月羽化

マリンドッケオオヒラタ 95mm
【K-bライン】

激細です。

相撲用に使えるかどうか?程度ですね。

結局、この系統で格好良かったのはヤフオクに出品した1頭のみでした。

この個体も卸し用として発送するので、完全撤退になります。

2024.2月羽化


マリンドッケオオヒラタ 92mm
【K-bライン】

撤退するラインなのでブログに載せますが…

2024.2月羽化


パラワンオオヒラタ 104mm

【M21Eライン】


ヤフオクに出品しても値段が付かないサイズなので、卸し用になりますが…普通に格好良いです。

ホームセンターか、何処かのショップに並ぶと思います。

2024.2月羽化


パラワンオオヒラタ 100mm
Mantalingajan】

まだ羽化していないのも居ますが…この系統の最大サイズは104up程度で終わりそうです。

こんなサイズなので、今週末に卸し用として他の個体と一緒に発送します。

2024.2月羽化

スマトラオオヒラタ 90mm
【極太系×大型系】

バランスが良くないし、格好悪いですね…

2024.2月羽化


パラワンオオヒラタ 
104up/105up
【21L×RR】 
※赤眼のギザ無し固定を目指しているライン
104up

※2024.2月羽化



105up


※2024.3月羽化


当然ですが、黒眼でギザギザ(小内歯)もあります。
ギザの数が少なく、安定していない気もしますが…多分、気のせいですね。
ギザ無しは潜性(劣性)遺伝の可能性があるらしいので…
次世代はギザ無しと赤眼がダブルで発現する予定です。

かなり楽しみなので、どちらかの画像の♂を使って早めにブリードする予定です^ ^

パラワンオオヒラタ 100.6mm
【Dライン】CBF4
※購入個体

ブリード仲間のダイジーさんがヤフオクに出品していた個体を見つけて落札させて頂きました。


久しぶりに『格好良い』と思ったパラワンです。

イケ◯◯のダイジーさんが育てた個体なので、格好良くなってしまうのだと思います^ ^


福岡のバトルラインのマンタリガハン産で、その詳細を教えて頂きましたが…【伝説級】と言われている事が理解できました。


ダイジーさんからの個体なので…我が家では【Dライン】として管理します。


キリーノ91mm
【Nライン①】WF4

2月羽化個体の中で、種親用としてキープしている個体です。


全て格好良い個体が羽化すると言う事はありませんね。

選別交配をする事で確率を上げていくしかないと思います。

2024.2月羽化


キリーノ90.6mm
【Nライン①】WF4

良い感じの個体です。

この位だと、手にした人も惹かれると思いますので…近いうちヤフオクに出品します。

2024.2月羽化


キリーノ89.1mm
【Nライン①】WF4

こんなのも羽化します…

正直、ブログに載せたくないレベルです。

2024.2月羽化


キリーノ87.4mm
【Nライン①】WF4

まあ、細いですし…卸し用ですね。

2024.2月羽化

マリンドッケ 90up
【Sライン】WF5

家のマリンドッケの中で、1番形状が安定しているラインになります。

前回(WF4)の種♂レベルではありませんが(汗)

画像で分かると思いますが…3〜4mmの羽パカなので、種♂には使わない予定です。

でも、羽化待ちの蛹が1頭しか居ないので…念の為、キープしている感じです。


他の各系統も、今はショボいですが…3〜4世代、選別交配する事で必ず格好良くなると思っています^ ^

2024.2月羽化


マリンドッケ 93.5mm
【SantaCruz産】WF2

この系統の最大個体です。

多分、産地は関係なく系統差だと思いますが…雰囲気が違っていて好みかも。


因みに、種♂に残した個体は90.5mm程度ですが…もう少し顎のボリュームがある感じです。

下のSibuyaoと比べてみると、雰囲気の違いは分かりますよね?


2024.2月羽化(93.5mm)


マリンドッケ 95mm
【K-bライン】Sibuyao/CBF1

種♂に残すか悩みましたが…流石にマリンドッケのライン数が多過ぎるので、我慢します(汗)

2024.2月羽化


ダイオウヒラタ 82.4mm
西ジャワ /WF3

オオヒラタケ2本羽化(約11ヶ月)

流石に恥ずかしいサイズなので、載せたくありませんでした(汗)
2024.2月羽化

スマトラ アチェ98.5mm

【極激Eライン】CBF1


everさんの大型系の血を入れた事で、完品羽化率が上がっています。

まだ撮影は出来ませんが、顎14の個体も羽化しています^ ^

2024.2月羽化


キリーノ85mm
【Nライン①】

オオヒラタケ2本羽化


今年のキリーノは小型連発で困っています(汗)

菌糸と温度帯を変えたのが原因なのは分かっていますが、色々と試してみる面白さもありますので悩ましい所です。


まあ、見れる個体も羽化してくると思いますので…後続に期待します。


マリンドッケ 93mm/CBF1
【K-aライン】

ヒラタケ2本・最終マット/最終53g/約13ヶ月羽化


そろそろ、このラインの羽化も終わりかと思います。

サイズや形状も普通のマリンドッケです。

2024.2月羽化


パラワン108mm弱/CBF1

【M21Eライン】


オオヒラタケ2本+マット、最終57g/約12ヶ月羽化

お気に入りの系統なので、次世代は多めに増やす予定です^ ^

2024.2月羽化

シェンク赤眼 73mm/CBF2

高雄懸 六亀産


オオヒラタケ2本羽化(約10ヶ月)

好きな種ですが、最低でも80upですよね…

早期羽化と言う訳でも無さそうなので、菌糸が合わなかった?かもです。

後続も蛹化していますが、小さそうです(-。-;

2024.2月羽化


ダイオウヒラタ84mm弱/WF3
西ジャワ 

オオヒラタケ2本羽化(約8ヶ月)

画像では分かり難いですが、顎凹みあり…
2024.2月羽化

キリーノ85mm位
【Nライン①】

オオヒラタケ2本羽化(約8ヶ月)

サイズと上翅のシワが残念ですが…まあまあ良い顎です。

2024.2月羽化


ダイオウヒラタ86mm弱/WF3
西ジャワ 

※最終45g→86mm弱、オオヒラタケ2本+最終マットで羽化(約10ヶ月)

前回の85mmよりは良いけど…

って感じです。

やはり、家の環境だとヒラタケの方が相性は良いと思っています。

2024.1月羽化

キリーノ88mm位/WF4
【Nライン②】

※オオヒラタケ2本、10ヶ月羽化。

前回の個体よりは少しマシかな?って感じです。

この辺りが普通の形状ですが、少し良さそうな蛹も居ますので…羽化が楽しみです^ ^

2024.1月羽化

ダイオウヒラタ85.4mm/WF3
西ジャワ 

※最終34g→85.4mm

オオヒラタケ2本、約10ヶ月羽化

普通過ぎて…特にコメントはありません。

続々と蛹化→羽化して来ますが、殆どが2本羽化なので、幼虫のグラムから羽化サイズが全く分からない…。
やっぱり、3本羽化の方が個人的には楽しいかなぁ。
2024.1月羽化

2024.3月開催の相撲大会に参加予定個体
※今回は羽化個体の紹介ではありません。
①パラワンオオヒラタ105up
無差別級

※2023.8月羽化/悟空血統50%ラインになります。

スペック的に細いので、参加が決定するか分かりません。



②パラワンオオヒラタ107up

無差別級

※2023.8月羽化【Mライン】バトル系の血は入っていません。

スペックのみでの選ばれましたが…バトル適正はあるのか?



③マリンドッケ89up

90mm級

※2023.10月羽化【N-BT】

親♂の強さが遺伝しているかは不明ですが、活躍して欲しいです。



④マリンドッケ97up

99mm級

※2023.8月羽化【N-BT】

成熟期間も十分ですし、頑張って欲しいです。


本日(5024.1/14)発送。

東京のバトラーのともやくんに3月の大会まで管理と調整をお任せして…適正がありそうな個体のみが出場する予定です。

このブログを見ていて、出場される方が居ましたら…対戦を宜しくお願い致します。

※自分はプレイヤーではなく、個体のみをレンタル?している感じで…間接的に楽しんでいます。



キリーノ88mm位/WF4
【Nライン②】

※最終36g→88mm位【卸し用】

オオヒラタケ2本羽化。


今までは絶対に撮影しないレベルの個体ですが、今年は全ての羽化個体を…と言う事で(汗)

※マイナスアピールになりそうで、悩みました…

2024.1月羽化


スマトラ アチェ96弱/CBF1

【極激Eライン】


※最終47→96mm弱【卸し用】

ギリ96mmか少し切る位です汗


このアチェも、約8ヶ月/2本羽化で…月夜野エレメント使用。

血筋的には…

♂→極顎sai Aライン×激王血統

♀→evernothingさんの大型系

なので、極太系×大型系になります。

極太系の不全率はエグいので、それを緩和出来たら良いかな?と思って掛け合わせました。

2024.1月羽化


パラワン107.5mm/CBF1

【M21Eライン】


※最終57g→107.5mm【ヤフオク用】


2024年、最初の羽化個体です。

パラワンは、初めての2本羽化で…約11ヶ月羽化。

1本目1500(2月)→2本目3200(6月/57g)→2024.1月羽化。

※使用菌糸は、月夜野のエレメント。

もう少し良い菌糸を使ったり、ボトルサイズでサイクルを工夫をしたらサイズアップも出来そうですが…汗

2024.1月羽化

☆★2023年★☆
パラワン106.5mm/CBF1
【M20Bライン】

※最終67g→106.5mm

2023年は最後の羽化個体です。

サイズは普通ですが、まあまあ格好良いです^ ^


マリンドッケ 92.5mm/CBF1
【K-Sライン】

※最終51g→92.5mm


サイズは小さいですが、顎形状はまあまあ良いです^ ^



マリンドッケ 94.2mm/CBF1
【K-aライン】

※最終57g→94.2mm



パラワン 107.3mm/CBF1

【M21Eライン】


※最終65g→107.3mm



パラワン 108.5mm/CBF1

【M21Eライン】


最終61g→108.5mm

サイズ狙いに有利?な顎先が特徴的で…種親に残すか悩みながらヤフオクに出しました(笑)

無事に落札されて、我が家から去ってしまいました。



Mt.Lo-to(アトブ)/WF2



ビスカヤで、過去1番格好良いと思った個体です^ ^

現在は、evernothingさん所有。



マリンドッケ 97.4mm/CBF2

【N2ライン】


最終59g→97.4mm/33.3/36

※画像の♂は種無しだったので、N2ラインは終了しました…汗



顎太系アチェ/極顎sai Aライン

数年前にヤフオクで購入させて頂きました。

梱包が独特でとても丁寧でしたが…時間と手間を考えると、真似出来る人は居ないと思います。

人柄も良くて、隠れファンでした^ ^

※現在、インラインはブリード終了しています。


マリンドッケ99.1mm/CBF1
【N2ライン】

※最終64g→99.1mm


ショップに委託で出していた期間があり、計測して貰ったら99.1mm→99.3mmに訂正されています。

最終的に、evernothingさんに託す事になり…現在は標本としてご自宅で残して頂いています。

この系統のインラインは途絶えてしまいましたが…KN2ラインとして50%の血筋は受け継がれています。



キリーノ94.8mm/WF1

※羽化日などのデータは残っていませんが、WD♀持ち腹/最終44g→94.8mm。


WF1世代の羽化個体は、顎の太さに関してはバラつきました。

画像の個体はこの世代のNo.1で、キリーノWF系の基盤を作ってくれました。

※個人的に過去1番のお気に入り。

WDキリーノ87mm

※お粗末ですが、自分で標本風にした個体です。


2017年9月通関。

キリーノCBF系の元になっている♂です。

こんなに格好良い野外品がいるのか?と、衝撃を受けた個体です。