2019.2/20
キリーノ&ダイオウ羽化
キリーノオオヒラタ、仮計測で94mm位…今のところ1番大きいので、キープですψ(`∇´)ψ
キリーノのWF1世代も、蛹2頭を残すのみ!


続いて、ダイオウヒラタ。
※82mmと81.5mm/2月羽化。
※左86mm/右81.5mm

ダイオウの蛹も残り2頭、サイズ更新は無さそうです。
今年は86mmを種親にして、サイズアップを狙います( ̄^ ̄)ゞ



2019.2/19
ヨツボシヒナカブト♂単購入
2019.2月羽化個体

我が家の♀が1月に羽化した後、♂らしい幼虫2頭の羽化を楽しみにしていました。
しかし、2頭共に前蛹で落ちました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ヒナカブト系には縁が無さそうなので止めようか…と悩みましたが、ブリードに挑戦してみてダメだったら仕方ない!と言う事で挑戦してみます( ̄^ ̄)ゞ

今回、♂をお譲り頂いた方はYouTubeもされてる方でした(^.^)
大切に累代させて頂きます!

マルガリータの件があるので…無事に累代出来てから記事にすると思います(汗)



2019.2/17
Mt.calalotan/A LINE 羽化報告
※2月羽化/仮計測93mm

Mt.calalotanは全て羽化しました。
ラストも上がり個体。

後は、種親選びと累代する系統を厳選しようかな…(^.^)

ビスカヤ系は、Mt.pipig/A LINEの♂が2頭。
3本目が劣化したので、マットに変えましたが、なかなか蛹化せず…ಠ_ಠ
まあ、羽化するのを待つしかないですね。




2019.2/15
オーロラWF1
この間、紹介した蛹を掘り出してみました。
やはり、3本目は全く食べた跡が無かったので…直ぐに蛹化した感じです。
最終55gから蛹化。

無事に羽化してくれたら、95mmは超えると思います。

この他に前蛹や蛹室を作っている個体もいますが、最終62.5gも居ました…ちよっと残念だなぁ(-_-;)

暴れずに蛹化しそうなのが、唯一の救いですが…

なかなか難しいですಠ_ಠ



2019.2/13
アチェ【激14】産卵セット割り出し
産卵木がボロボロになっていたので、早めの割り出し。
結果、幼虫10と卵9。

予定は30頭だったので、すぐに再セットしました(^.^)

他の産卵セットも順調そうですが、割り出すまで分かりません。

次回の割り出しは、マリンドッケA LINEになりますψ(`∇´)ψ



2019.2/12
Mt.calalotan/A LINE 羽化報告
※仮計測92mm位。

初の90UPが羽化しましたψ(`∇´)ψ

A LINEは上がり率が高く、中間・下がり気味まで羽化してます。

B LINE、上がりは1頭のみでしたが蛹で落ちてしまいました。

内歯変動が大きいA LINE、独特の雰囲気があるB LINE。
累代は、どちらかの1系統に絞る予定ですが…暫く悩んでみます(笑)


何度か登場してるB LINE/87.5mm

両個体共に全く同じラベルです。
本当に不思議だし面白いです(^.^)




2019.2/10
オーロラオオヒラタ
3本目に交換後の暴れが無いかチェックしてたら…全く食べずに蛹化してるのが居ました(汗)

管理ラベルには…オーロラB LINE
5/28(1本目1000)→9/15(2本目2300)→12/12(3本目2300/55g)。
3本目は外側から見ると全く食べてない感じ…(´-ω-`)

まあ、早期羽化で小さくてもWF1の個体は楽しみですψ(`∇´)ψ



2019.2/8

フォルスター   ニシ

12月から産卵セットを開始してましたが…結果から言うと幼虫2頭のみです(爆)

まだ♀は健在なので、現在もセット中です。


12月、産卵痕はあるのですが、卵が無い状態を繰り返し…無精卵かな?と言う事で再ペアリングしたり…。

偶然、採卵出来てマット管理してたのが孵化。


1月中は植菌カワラ材や植菌レイシ材も使いましたがほとんど嚙る事もなく…結局は普通のクヌギ材やコナラ材がいいのかな?と言う結果でした。


2月、♀の寿命も気になり、♂が元気なうちに♀単購入も考えましたが…ダメだったら潔く撤退する事を決めました(笑)


多分ですが、材の水分過多が原因かと思います。

そう思いながらも改善してません。


ヒラタやオオヒラタ系の場合は『絶対に幼虫を採りたい!』と思うのですが、それ以外の場合『ダメだったら別にいいや』って思ってしまうんですよね…


このままだと、マルガリータに続き記事の消滅も…(-_-)




2019.2/7
キリーノオオヒラタ
Mt.Nadontog /WF1。

少し早いですが、掘り出しました。
2月羽化/WF1/92.5mm(仮計測)

2月羽化/WF1/92.8mm(仮計測)
※上翅に1mmほどの隙間があるのでテープ補修中(汗)

2頭共に内歯中間気味かな…ビスカヤ系よりも顎が太く短めでガッチリしてる感じです。

格好いいなぁψ(`∇´)ψ

専用記事の方には、きちんとサイズ計測が出来るようになってから画像も取り直して載せる予定です。



2019.2/3
先日、里親募集から知り合いになった方より『オオヒラタにハマりました』と仰って頂き…募集を取り止めたキリーノやMt.pipig とMt.calalotanをまとめて購入して頂きました(^.^)
自分が少しでもきっかけになれたなら嬉しいですし、責任を持ってサポートさせて頂きます( ̄^ ̄)ゞ
と、偉そうな事を言って申し訳ありません(汗)

今月、最初の羽化はキリーノ♂2頭(^.^)
まだ掘り出せる状態じゃないので我慢してますが、どちらかは大きいかな…と期待ψ(`∇´)ψ

あとオーロラのCBF1【WILD95mm×W F1・44mm/B LINE】の産卵セットも開始しました。
何系統やるつもりなんだよ…(-_-)

ダイオウWF1の86mmも本格的に後食してるので、もうすぐ始動予定。


2019.1/31
最近になって思いますが…
複数LINEをやってみるのは、面白いですね。
本当に個体差だけでは無く、系統ごとに特徴があるなぁ…と感じています(^.^)

それから、ビスカヤ系…
Mt.calalotanとMt.pipig 。
現在、各2系統づつの4系統を厳選し1系統へ…と考えていましたが、意外とそれぞれ特徴があって絞れないので…多分、どちらも続行します(笑)
無理にやめる必要も無いですし、こんなに悩むと思いませんでした。
 
そのくらい【魅力があるヒラタ】と言う事ですψ(`∇´)ψ



2019.1/29
アチェ/激14(激王×14KUN)
アウトLINEも開始しました(^.^)
♀は某顎太系。
良い個体を羽化させる事が出来なかったので、今期はリベンジψ(`∇´)ψ

続いて、今月はダイオウヒラタの♂が4頭羽化しましたが…2頭のみ撮影出来ました。 
左・A LINE、右・B LINE、共に82mmくらい。

我が家では、85mmが壁となっています(¬_¬)



そう言えば、里親募集の方に応募がありませんでしたので…全て取り止めました。
また気が向いたら…。



2019.1/28

色々と近況報告


マリンドッケオオヒラタ

現在、2セット組んでいます。

マリンドッケは幼虫を2桁確保出来たら【爆産】と言う事に(笑)


NS LINEは幼虫を10頭確保出来たので爆産!ψ(`∇´)ψ



オーロラオオヒラタ

WILD95mmの♂が元気なうちに、WF1の♀と掛けてCBF1の系統を開始(^.^)

既に♀44.5mm(D LINE)とペアリング完了で産卵セット中。

次は♀44mm(B LINE)の予定。

ψ(`∇´)ψ



キリーノオオヒラタ

残りは♂の蛹が5頭。

種親を確保出来てないので、全頭羽化待ち中( ͡° ͜ʖ ͡°)



Mt.calalotan

B LINEの♂は全て羽化。

残りはA LINEの♂の蛹が3〜5頭(多分)。

蛹がまあまあの大きさに見えるので…期待!(^.^)



Mt.pipig 

残り蛹1頭のみ。

サイズは期待出来ない感じです。

以前、報告した93mmでほぼ確定。

ψ(`∇´)ψ



その他、ダイオウとアチェも数頭ほど羽化待ちです。



ただ…残念な事も(汗)

今居る蛹が全て羽化したら、その後は6月かそれ以降まで羽化予定がありません(笑)

その間にヘラヘラとか羽化してきたら嬉しいんですけど…(^.^)


しばらくは産卵セットを頑張ります

(;´д`)




2019.1/27

アチェ【激王×14KUN】

何度か登場してる88mmが羽化から3ヵ月で後食開始。

試しにお見合いさせたら即ペアリング確認。

1週間前に産卵セット開始。

本日、ケース側面に卵を確認。


サイズも小さいので、早熟なのかな…(^.^)


本当は90mm以上の♂を使いたかったのですが…仕方ないです。


この系統は最後の蛹が1頭。

ビンの外側から見えてませんが…微妙かも。

次世代でモンスターを狙います!

ψ(`∇´)ψ




2019.1/25
最後のテイオウヒラタ♂が羽化しました。
97.5mm/1月羽化/B LINE。

この個体はテイオウヒラタの撤退を記念して里親募集をします。

今後はテイオウの代わりにオーロラで頑張りますψ(`∇´)ψ