2019.1/24
インペリアリスMt.calalotan/WF1/B LINE/86.5mm

ダイオウ イジェン産/WF1/ B LINE/82.3mm

撮影出来そうなのは2頭のみでした。

サイズ的に物足りないかも知れませんが…無事に羽化してくれたので満足ですψ(`∇´)ψ


あと、キリーノ♂単を里親募集に追加しました。

 

2019.1/22
最近、羽化してるのは…ダイオウとMt.calalotanが各2〜3頭のみです。
サイズは普通ですが、完品で羽化してるので嬉しいです(^.^)

あとは…ヘラヘラの♀が4頭ほど。
マット交換をした時に、♂の蛹1頭と前蛹を1頭、掘り出してしまいました(汗)
※外側から全く見えなかったので『仕方ない』…と言う事にしました。

あと、宣伝になってしまうかも知れませんが…ヤフオクのアカウントを虫専用として新しく作りました。

【joker】←コピーして検索して頂けたら幸いです。



2019.1/16
アチェのネタが続きます。
激王×14KUNは顎太率が高いです。
※1頭目の個体【体長88mm/30.8/30.5/左12.3・右12.4】

この系統は累代したいです。
残り蛹1頭のみ。
せめて90UP(>人<;)


2019.1/15

NEW激王血統、種親クラスの羽根パカが羽化してました(汗)

スペック体長9798mm(推定)・頭幅35.2mm・胸幅36mm・顎幅13.7mm(左)/13.5mm(右)。

 

10mmくらいの羽パカなので、種親には使用出来ると思います。

が…残念です(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

まだ、蛹も居ますので…期待したいです。




2019.1/14
本日はカブトムシです(笑)
※ヨツボシヒナカブト/ペルー ディンゴマリア産/CBF2。

昨日♀の羽化を確認しました。
2018.8月にド初令6頭からのスタートですが…その後3頭に減り…今回♀が羽化(^.^)
残り♂らしき幼虫が2頭…羽化ズレの心配もありますが【ブリード失敗】の未来しか見えてません(笑)



2019.1/13
※テイオウヒラタ98mm(仮計測)・2019.1月羽化。

♂幼虫が残り2頭ほど…
画像の98mmは割出しから羽化までが17ヵ月です。
テイオウヒラタ撤退を決めてからもうすぐ1年になりますが…もう少し掛かりそう(汗)



2019.1/12

SINさんのブログ【オオカブトの部屋】で紹介されていた発泡箱を注文していたのですが…本日、到着しました。

1ロット56個と言う事でしたが、ブリード部屋のクローゼットに何とか入りました(笑)


ダイソーの発泡箱との比較です。

どちらも60サイズ。
底も厚くて良さそうです(^.^)
1個あたりの単価も安いですし。

詳しい事は、SINさんのブログ【オオカブトの部屋】を検索してご覧になって下さい。



2019.1/11
CBF6のアチェ(激王)も残り数頭。
種親クラスの♂が未だに羽化しません。
飼育環境なのかなぁ。 
今のところ面白いのは、この♂くらい。 
体長85mm/頭30mm/胸30mm。
左顎で12.4mmくらいです。
サイズを妥協して累代するか悩みましたが…やっぱり、最低でも90mm以じゃないと累代しませんd( ̄  ̄)
今後、残りの幼虫と蛹に運命が託されます(笑)

あと、こちらも宜しくお願いします(^.^)



2019.1/9
Mt.Pipig/93mm(仮計測)/1月羽化/B LINE
Mt.Pipigの♂幼虫は見落としが無ければ…残り2頭。
ほぼ種親確定(^.^)

あとMt.calalotanの♂幼虫と蛹は6〜7頭くらい?(多分)

Mt.PipigとMt.calalotan、全て羽化したらビスカヤ系は1LINEに絞る予定です( ͡° ͜ʖ ͡°)



2019.1/7
今日は仕事始めで、いよいよ新しい年がスタートした感じです。

新年最初の里親募集は、Mt.Pipigの87mmペアです。
♀は小さいですが…余品でもB品でもありません。
大切に飼育して頂ける方を希望します(^.^)
本当はヤフオクに出そうと思い撮影してましたが、写真映りが悪い子みたいで…(汗)


2019.1/5
本日は携帯の中の画像がクワカブだらけになっていたので整理しました(笑)
整理する中、画像を見ながら『格好良く撮れてないなぁ…』と思ってました。
やはり携帯(iPhone)じゃ限界があるんですかね。
少しだけ試行錯誤しながら撮影会もしてみました(笑)

※Mt.calalotan/87.5mm。


※キリーノ88.5mm。

『こんな感じだと少しは自然かな?』と、妥協して終了しました。
奥が深いです(汗)


2019.1/4
色々と羽化していますが、本日はアルキデス。

今回はボトルの外側から全く見えない2本を掘り出してみました。
1本は蛹が真っ黒になって落ちていましたが、1頭は無事に羽化していました(^.^)

ブログに載せているのはベンクール産ですが、前回の77mmと今回羽化したのはアチェ産です。
同腹の♀は1頭のみ居ますが、アチェ産は累代せずにベンクール産に乗り換えます(笑)


※アルキデス アチェ産・WF1・80mm(前胸35.5mm)・1月羽化確認。



※左…以前、紹介した77mm(前胸33.9)、右…今回羽化した個体80mm(前胸35.5mm)。


※左…ブログに載せているWILD80mmのベンクール産。

画像では全く伝わりませんが、顎も太くて格好良いですψ(`∇´)ψ
ブリードするか悩んでしまいますが…我慢します( ̄^ ̄)ゞ


2019.1/1
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

今年のメインはマリンドッケです(^.^)
オーロラの幼虫も順調に成長していますので楽しみです。
ビスカヤ系は1産地に絞って累代予定。
パラワンも結局5LINEの幼虫が居ます(笑)

アチェは3〜5LINEになるかも知れませんし…
他には、ダイオウやアルキ…
オオヒラタはこのくらいかなぁ。

あと、密かに期待しているキリーノも居ましたψ(`∇´)ψ
年末に羽化していた3頭目の♂。

新年の1発目は、ダイオウとMt.calalotanが羽化してました。
完品で羽化してたので、良いスタートです。
キリーノとビスカヤ系は、今後サイズアップしそうな蛹も居ますので楽しみですd( ̄  ̄)


2018.12/30
先日、羽化したキリーノオオヒラタ。
サイズは80mm後半くらいです。



次は
Mt.calalotanのB LINE。
こちらのサイズも80mm後半。 

どちらも微妙なサイズですが、もう少し大きいく蛹も居ますので今後に期待します(笑)



あと、里親募集にて個体の行き先が全て決まりました(^.^)
小さい蛹も多数居ますので、次もあると思います(爆)


2018.12/28
Nuevavizcaya Mt.pipig/WF1
A LINE。
早いのは分かってましたが…掘り出してしまいました。
仮計測ですが、ギリ90mm(笑)
前回のB LINE同様、内歯中間寄りの下がり気味。
こちらも格好良い…。


2018.12/27

マリンドッケ【S-A LINE】の戻し交配(♂WF1×♀WF2)の為、同居を開始しました。

※WF1・79mm。

この♂も超お気に入りです。

このバランスで95mm位になったらモンスターですψ(`∇´)ψ



2018.12/26
キリーノも完品で羽化したみたいです(^_^)v
Mt.calalotanも完品羽化を確認(^.^)
蛹は20頭くらい居ますが、年内に何頭羽化するか…楽しみです(笑)

余品の里親募集を開始しました。
宜しければ、ご応募下さい!



2018.12/25
本日、WILDマリン♂が落ちてしまいました…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
でも、産卵セット中のケースに幼虫が確認出来ました٩(^‿^)۶
♂の遺伝子を次世代に引き継ぐ事が出来ましたので、一安心といった感じです。
キリーノに続き、なんちゃって標本を作成します(笑)

あとは…Mt.pipigが無事に羽化してました。
初?のB LINEなので、掘り出しが楽しみです。※A LINEの間違いです。
キリーノ♂が羽化真っ最中^ ^


2018.12/23
今日は羽化した個体の掘り出し作業(^.^)
画像はダイオウ 三兄弟(笑)
全て80mmは超えてます。

アチェも3頭羽化してましたが…種親にしたい個体は出てません。
次世代は累代しない可能性も…(汗)

あとは…Mt.pipigとキリーノが近いうちに羽化しそうです。 

無事に羽化してくれるだけで嬉しいです。


2018.12/22
アリスト様で出品されてたアルキデスは凄かったですね(汗)
落札金額も凄いですが、WILD短歯で89mm…まさにモンスターです。
胸幅は38.9mmでしたね。

先日、我が家で羽化したアルキデス77mmの胸幅は33.9mm。

比率計算の無料アプリがあったので、入力してみました(笑)
もし、77mm→89mmになったら…
胸幅約39.2mm。微妙…(爆)

色々な事を踏まえて、やはりWILDアルキ凄いですね!


2018.12/21
Nuevavizcaya Mt.pipig/WF1
B LINE。
仮計測で90mmUP。
専用記事にも載せてます。
今のところキープ個体ですが、とても格好良いヒラタです。