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Wildオーロラオオヒラタ
【学名】Dorcus Titanus Imperialis
【親】野外品の為、不明
【サイズ】♂94mm/♀42mm
【産地】
Mt.Mingan . Aurora province.

North East Luzon 

【累代】野外品
【羽化日】ーー

2018/2/18通関の初入荷産地の個体です。
完全に内歯上がり固定。
詳細ラベル付き。
シェラマドレ山脈系の山で『地図に載ってますよ』と、西黒さんよりお聞きしましたので調べてみました。
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すぐに見つかりました。

今回もNISC-PHILIPPINESの西黒さんより直接購入させて頂きました。


ラベル付きの上がり産地個体…待ちこがれていました。
オーロラも実物を手にすると格好良いです。

♀は持ち腹に期待して、産卵セット開始しました。


2018.4/1
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3月29日通関の野外品2ペアを追加購入しました。

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今回から証明書も名刺サイズに変わりました。
※1番下が前回の94mmの時で写真L版サイズ。

『今後も継続して入荷があれば、野外ギネスも来るでしょうね』と、西黒さんも仰ってましたので…今後、アツい産地になるかも知れませんね。

あと…B品の♀単品も譲って頂ける事に!!

これで、♀4体制になりました^ ^

2018.9/26
2018.9月通関個体
WILD♂95mm/♀42mmペア

今年2月に購入した94mmが落ちてしまいましたので…種親用と鑑賞用の為に購入させて頂きました^ ^
ラベルは全く同じです。

西黒さんのブログに画像が載っていましたので、リンク使用許可を頂きました^ ^
一緒に掲載されている96mmも早々に完売とお聞きしていましたが…何故か嬉しくなりました。


2018.12/15追記(まとめ)
管理用(WF1系統)
A LINE(WD♀42mm)…WD94追い掛け。
B LINE(WD♀37mm)…持ち腹。
C LINE(WD♀37mm)…持ち腹。
D LINE(WD♀37mm)…持ち腹。
E LINE(WD♀42mm)…WD95mm追い掛け。

※全LINEの幼虫を合わせたら90頭強って感じです。


2019.8/31追記(A〜Dライン種親確定)

①A LINE
WF1/96.8mm/6月羽化

②B LINE
WF1/100.5mm/6月羽化

③C LINE
WF1/99.3mm/8月羽化

③D LINE
WF1/98.6mm/5月羽化