ご機嫌麗しゅう。
JokArt au Legal（ジョーカートオルゴール）、Dr：蓮沙です。
ついに、2週間連続で更新する事が出来ました。
個人的には快挙なので、嬉しいです。
「継続は力なり」という事で、これで何かしら
自分の「力」になれば嬉しいですね。
忘れない内に宣伝を。
次回、2/20のLIVEは“いつもと違う”LIVEになります。
どう違うかはお楽しみに。
同日、無料ワンマンのチケットも、物販にて配布予定ですので
こちらも併せて、宜しくお願いいたします。
また、3/25の無料ワンマンですが、新衣装お披露目だけでなく、
メンバーが『コスプレ企画』をやる事になったようです。
コスプレですか・・・。
現衣装がデフォルトで、何かコスプレっぽいんですけどね・・・。
という訳で、1週間連続更新時同様、皆様から
メッセージ、コメント等で頂いた質問の中から
3問だけ、答えたいと思います。
Q1：
得意科目って何ですか？
A1：
得意かどうかは微妙ですが、他の科目に比べれば
現代文、英語、小論文、その辺りでしょうか。
かなり文系寄りです。
Q2：
どうすれば英語が出来るようになりますか・・・？
A2：
英語は私も出来ません。
読み書きなら少し、という程度です。
以下、私の個人的な意見ですが、「受験英語」という意味では、
単語力がまず重要なポイントだと思います。
「長文読解でも、単語が分かれば何とかなる」とよく言われたりしますが
確かに、単語が分かった方が有利なのは間違いないです。
しかし、この単語力（いわゆる語彙力）を増やす、というのは
とても地味な作業である上に、興味を持てないとかなりの苦痛です。
そんな訳で、私は洋楽を聴きながら、気になる単語が出てきたら
辞書で調べてみる、というのを心がけてみました。
その延長で、気になる熟語が出てきたら辞書で調べてみる、というのも
やってましたね。
そして、そこから類義語、派生語、等々広げていきました。
勿論平行して、ひたすら英単語を書いて覚える、といった地味な作業も
やっていたのですが、それよりも、歌詞に出てきた英単語、英熟語の方が
すぐ覚えられた気がします。
邦楽にも、日常生活にも、今は至るところに英語が使われておりますので
「英語」という科目に拒否反応のある人は、まずそういった、身近なところから
始めてみては如何でしょうか。
ちなみに、私の親戚は、オーストラリアでサーファーをやっていた時期に、
現地の女性を口説く為だけに英語を覚えた、と言っておりました。
何事も、興味を持つところ始まる、という良い例だと思います。
Q3：
現国って、どうすれば点取れるんでしょうね・・・ｗ
A3：
大体こういう時に、まず昔から言われるのが
「本を読みなさい」という事でしょうか。
確かに、本を読む事は重要だと思いますが、
「そんな、今さら言われても・・・」と思う人も多いと思います。
私も、そう思います。
私も「現代文なんて、運でしょ」と思っていた人ですが、そんなある日、
「最近の日本人は携帯メールのお陰で文章力が上がっている」
といった内容の記事を当時、目にしました。
「成る程、そういう見方もあるのか」と思い、それ以来
携帯のメールでも主語、動詞、目的語を意識するようになりました。
よく友人とのメールで主語や動詞が抜けていて、
一見よく分からず、余計に2往復くらいしてしまう、といった
やり取りがあったりしますが、個人的に携帯のメールが面倒で
煩わしいのもあり、その手間を省く為にも、内容を誤解されないような
文章を心がけておりました。
これで現代文の点数が上がるかどうかはまた別かもしれませんが、
そういった方法も、何かしら効果があるかもしれません。
以前、Amebaなうで、塾講師のバイト経験がある、という事を
言った際に、色々とコメントを頂いていたので、今回は
その内容でまとめてみました。
そろそろ、連続更新が力尽きそうな気がしますが、本日はこの辺で。
以上、蓮沙でした。