供養するとは

想うこと





とても

簡単なことなんですよ、


というお話を

聞かせていただきました。




今日は

主人の十三回忌の法要。



2011年から

丸12年経ちました。

 

 



肉体がここになくても

その人が心にいることで



たくさんのものを

受け取っているんです。



法要の後、お寺さんから

たくさんのお言葉を

いただきました。




“想う”ということ




忘れないで

想い、感謝をすること。



悲しいとか

さみしいと思うよりも



一緒にいた時に

その人からもらったことを



自分の今に活かすことが

大切なことなんだと思います。




想いを持って

目の前のことを頑張る。




そのもらったものを

磨いていくこと。




やっぱりここでも

感謝する気持ちが大切!




起こった

出来事は変えられない。



だから

それをどう受け止めていくか。



なんだと思います。



これまでの私と

息子を見て感じることは



12年前の出来事を

ちゃんと受け止めて


目の前のことを

一所懸命やってきたよね!



ということニコニコ




進みながらはわからないし

気づかないことだけど



今日の節目に感じることが

できました。



今までも大丈夫!


だから

これからも大丈夫!



根拠はないけれど!笑



そう思えて

今、晴れやかな気持ちです



★★★

 

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