こんなにちっぽけな幸せは奇妙な冒険のよう -11ページ目

こんなにちっぽけな幸せは奇妙な冒険のよう

適当に雑多なラクガキを主に、たまに感想and絵。タイトル通りジョジョが好きで、一部が一番です。NL、GL、BLなんでも好きです。主人公受けを好きになることが多いです。
拙い文ですが、愛を込めて書いてますので辛いことはして欲しくないですね。

最近デレマスにはまってます。とはいってもゲームはしてないんですけどね。

杏ちゃんも好きなんですが、それはまた次の機会に。今回は幸子を気の向くまま描きました。色鉛筆で綺麗に撮れてないですけど…

にしても本当に幸子ってかわいいですね。ナルシスト系美少女って新鮮でいいね。あと14さいっていうティーンエイジャー真っ只中の感じがグッとくる。蘭子ちゃんも14だっけ?中二ぐらいはキャラが立つねー。

幸子ちゃんには何が起きても自信過剰レベルに自分を信じていてほしい。

こんなピンチも僕なら難なくかわせますよ!僕を見くびらないでくださいね!みたいな。カワイイ

幸子ちゃんは初見にケロロ軍曹の百華?って思っちゃうぐらい百華たんに似ていたんでちょっとビックリしましたが、百華は元々好きキャラデザだったんで幸子を好きになるのは必然でしたね。百華もいつか描いて上げれたらいいなぁ。

あと幸子は見た目のまんまというか成長途中だから仕方ないですが74と控えめサイズですごく生々しいですね。ゲームのキャラクターではありますがスリーサイズや体重を掲載するなんてデレマスぐらいじゃないですか?出身地とかもあるし、親近感がすごい湧きますね 山梨に行ったら幸子に会えるような気がしてしょうがないです。

山梨、行きたいですね。

今回はこの辺で。

 

 

ヘルベチカとはスイス人が発表したサンセリフのローマ字書体です。 簡素で落ち着いた書体でありながら説得力に富む力強さが特長で、用途を選ばない幅広い汎用性とのこと。

 

この漫画は単発な四コマで形成され淡々とした日常が色鮮やかに描かれています。

代表作でもある「日常」のように主な登場人物もそういるわけではなく、次から次へと全く違う、しかし世界観は一緒な四コマが続きます。このあらゐ先生にしかできない空気感には妙に嵌ること間違い無いでしょう。

後半は日常のPR漫画、コミック通信や数ページですが、作者の昔話が書かれています。絵もたくさん乗っていてほんわりとした気分になります。

前半の方に話を戻します。

登場する女の子が全員すごくかわいいです。ちょっと髪を分けている子が多いと思いました。ちょっとしたことだっていうのにどこか心くすぐる。なのに心情を描いてないからどういう気持ちなのかわからない。これぞ第三者から見る日常の在り方です。

夏の爽やかを感じる所や冬のフルリとした寒さ、昼間のうだるさ。空気感がわかります。

日常とも関わり強くおまけの形みたいでちょいちょいアニメでの出番もありました。

いうならば別視点の日常詰めともいいますか。

あらゐ先生の独特が満点に詰まっています。

いい本でした。

 

 

↓好きなキャラ好きな場面集落書き

 

 

 

 

 

 

 

(裏表紙のさかもとさんのツッコミはごもっともだと思います)