一部のアビやCSが持つダメージカットの効果について、簡潔にまとめる。

 

 
ダメージカットの計算
 
ダメージカット効果が1つの場合、簡単なパーセントの掛け算で算出される。
 
(例)
本来、受けるダメージが10000
50%のダメージ軽減効果がある場合
 
10000 × ( 1 - 0.5 ) = 5000
 
結果として 5000ダメージを受ける
 
 
ダメージカット効果が2つ以上の場合、上記の掛け算を効果分だけ行う。
 
(例)
本来、受けるダメージが10000
50%のダメージ軽減効果と、30%のダメージ軽減効果がある場合
 
10000 × ( 1 - 0.5 ) × ( 1 - 0.3 ) = 35000
 
結果として  3500ダメージを受けるため、軽減率は65%となる。
 
つまり、ダメージカットの効果同士は乗算であり、加算ではない。
そのため、50%ダメージカットの効果を2つ発動しても、100%カットにはならず、75%カットになる。
 
10000 × ( 1 - 0.5  ) × ( 1 - 0.5 ) 
= 10000 × 0.25
= 2500
 
なお、効果の発生順は最終値に影響しない。
 
 
ダメージカットの仕様
 
ダメージカットには、下記の仕様が存在することに注意。
 
 ①自爆や一部の直接ダメージは軽減することができない
 ②「接触攻撃のダメージを」などの記載がある場合、それ以外は軽減しない
 ③「かばう」などで引き受けたダメージは軽減しない
 ④ダメージカットの効果が重複する場合、それは乗算となる
 ⑤どれだけダメージを軽減しても、0にはならない(最低1は食らう)
 
 
ダメージカットの実用
 
簡潔に言うと、カット率の高い効果を1つ以上積むか、カット率そこそこの効果を2つ以上積むのが良い。
カット率の低い効果を複数詰んでも、恩恵が少ない。
 
前述の通りダメージカットが重複した場合には乗算で計算される。
そのため、効果の低いダメージカットを複数、装着してもあまり効果がない。
 
(例)
本来、受けるダメージが10000
20%、20%、20%のダメージ軽減効果がある場合
 
10000 × ( 1 - 0.2 ) × ( 1 - 0.2 )  × ( 1 - 0.2 )  = 5120
※'約50%ダメージカットと同義
 
また、計算式の都合上、ダメージカット率が高い効果を1つ積んでいるなら
カット率が低い効果をさらに積んでも、ほとんどダメージカットしない。
 
(例)
本来、受けるダメージが10000
50%、10%のダメージ軽減効果がある場合
 
10000 × ( 1 - 0.5 ) × ( 1 - 0.1 )   = 4500
※'約55%ダメージカットと同義
 
ゆえに味方全体のダメージをカットする「湧き上がる波紋エネルギー」が使いやすく、ダントツで人気。
接触やCSなどの種類問わず、ダメージを50%以上カットしてくれる。
フレンドの「湧き波紋」と併せれば75%カットとなり、そうそう簡単には死亡しなくなる。
 
上記の「湧き波紋」は各種先制攻撃などの対策ともなるため、クエストによってパーティに1枚積んでおこう。