近所の Book OFFが閉店になって
車の中に積んだままにしていた本が
ありました。
今日は帰り道ルートが違ったので
このチャンスを生かそうと
他店のBook OFFで処分することに
しました。
これらと
勝手に送り付けられてくる小冊子。
20冊くらい。
この小冊子は買い取られなければ
その沿線上の回収ステーションみたいな
ところに放り込めばよいと思っていました。
以前のいきつけでは
買い取ってもらいましたが
今回の店では買い取らなかったです。
（ｱﾀﾘﾏｴｶ）
買い取らなかった本は
「どうしますか？」
と必ず聞きます。
じゃあ、
「途中のリサイクルステーションで捨てます。」
と言えば
「こちらでも引き取れますが…」
と答えます。
ちょっと不信感を感じつつも
「お願いします。」
というのがいつものパターンですね。
リサイクルショップや古本屋に買取で
何度となく通っている私ですが
実はこういう場所が苦手です。
いつも入る前にやっぱり今日は止めて
別の日にしようかなとか
そういう気持ちがよぎります。
今日もいったん帰ろうとしましたが
エイやと気合を入れて店に入りました。
査定中の待っている時間は好きです。
お店の傾向を見るのが好きなのです。
今回の店舗は本がほとんど置いてないので
厳しい査定となることは間違いないです。
以前のいきつけは頃合いが
よかったんですけれどもね。
残念です。
結局は２冊買取りで５円×2で１０円でした。
厳しい査定でしたね。