始まりは桃からです。
7月終わり桃パフェを食べたいねからです。
私の仕事が忙しい時期だったので、
かなりの遅れをとってしまいました。

桃はない時期になってしまいました。
桃のお膝元の荒川町にある隠れ家
古民家カフェ夏草 さんへ
nobとHNとで行ってきました。


この時代を知らないHNが
一番エモい高ぶっていました。

冷房もない空間
緑豊かなお庭から流れるミストで風を感じます。


酔いしれるHN
HN「将来資金を貯めて古民家カフェオーナーもいいな。」
jojo「誰が料理するの?料理もできないのに。」
HN「かあちゃんかな?」
nob「栄養士の資格持ってるからな。」
jojo「あら私も衛生管理者の資格を持ってるわよ。」
HN「じゃあ、おばちゃんも働いてもらう。」
jojo「やめて、私はまだ野菜作ってる方がいい。」
HN「よし将来の設計図が出来た。」
nob「大学まで出してるんだからちゃんとその方向性の職業に就きなさい。」

うんうん、この子にこき使われそう。
怖い怖い。


梨のタルト、到着。シーズンには桃のタルトが人気。
水出しコーヒーと。

HN「この植物気に入った。」
jojo「私も前から好きなのよ。」
nob「友達の庭にもいっぱいあるわよ。」


うー、
これを見てすぐに名前を思いつかなかったです。
でもこれを見てシャッターバシバシ押していた時があったなぁ。

終わりくらいに思い出しました。
「これ7月くらいよね。」
「そうよ、もう友達の家のは枯れてる。」
確かハス祭りでハスより夢中になった記憶が蘇りました。

「フウセンカズラ」
名前を思い出しました。
突然、出るってあるんですよね。

花壇のリニューアルに向けて
これを植えるのもいいかなぁとか妄想中です。