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どうもです

 

じおんくんです

 

今日はARシャーシ研究に戻ります

 

 

タイヤを選びます

 
新しく作るのはしんどいので
 
在庫から選定しましょう

写真が暗いですね
 
ごめんなさい
 
 
 
今回は大径チューンの予定なんですが
 
折角なので
 
小径と大径の重さの違いもチェックしようと思います
 
タイヤは大きいほうが最高速は出ますが
 
重くなってしまって加速しなくなると
 
総合的にタイムが落ちたり
 
着地時に4輪が完全接地するまでのタイミングが遅くなったりするので
 
一概にデカけりゃいいってもんじゃないのは確かです
 
 
まあ着地については走らせないとわからないし
 
コースによって変わるので
 
今回は重さとグリップとタイヤ径で決めます
 
まず一つ目
カーボンYスポ縮みとローフリのハイブリット23.7㎜です
 
9g
 
これを基準とします
 
 
つづいて
カーボンYスポSH23.6㎜ 
 
10g
 
まあ0.1台はこれではわからないので
 
微々たる差かもしれませんが
 
やはりリヤホイールの首の分重いようです
 
 
つづいて
メッキSH 25.4㎜
 
10g
 
おそらく23㎜とあんまり変わらないですね
 
ここの差で考えたら
 
速度を落とすためか姿勢制御の観点以外でタイヤ径を小さくする理由はない気がします
 
 
 
つづいて
カーボンSH 25.4㎜
 
12g
 
カーボンナイロンは重いのかもしれません
 
リヤの首の分もありますが
 
同じタイヤ径でもホイール材質で少し差が出ているようです
 
 
つづいて
スパイラル ハード25.4㎜ハーフ
 
9g
 
もしかしたらグリップは接地面積よりタイヤ材質で調整するほうが
 
駆動ロスが少なくて済むかもしれませんね
 
まあタイヤ材質はグリップ以外にも
 
走りそのもののキャラクターが変わってしまうイメージがあるので
 
好みの部分も大きいかもしれませんので
 
ここは要調査ですね
 
それにしてもハーフは軽い
 
 
 
つづいて
アルミローフリ25㎜
 
22g
 
まあこれは当然ですね
 
今回のコンセプト的には
 
選択肢としてなくはないです
 
一度回し切ってしまえば減速しにくい足回りになるので
 
ありかもしれません
 
ただ
 
 
バンパー強度がないので壊れそうです
 
 
最後に
大径SH28㎜
 
11g
 
 
これを見た時即決しました
 
 
これで行きます
 
28㎜でもたいして小径と重さは変わりません
 
マシン重量も100g以下まで抑えているので
着地でバタバタするのさえ何とかできれば


このタイヤ径で十分戦える気がします

 

 

というより爆速で走れます

 

 

とりあえず

 

第一回テスト走行は

 

このセッティングからスタートします



おそらく夜のブック245でテストしますので

もし現地でお会いしたときは

 

お手柔らかにお願い申し上げます


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ではまた!