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どうもです

 

じおんくんです

 

いまツイッターでアンケートを取らせていただいているんですが

 

僕のブログを読み始めたのが

 

自粛期間からという方が

 

結構多いみたいなので

 

ブログを始めてすぐに取り組んだ題材

 

駆動のロスを最小限にする

 

のシリーズのおさらいをやっていきたいと思います

 
今日はピニオンです
 
では始める前にこれをご覧ください
これはがっつり慣らしたライトダッシュモーターの回転数です
 
結構な回転数に成長しました
 
僕の所感ですが
 
24000回転は一つの区切りです
 
何が区切りかというと
 
ピニオンに対する考え方です
 
↓をごらんください
ピニオンには大きく分けて3種類あります
 
左から
 
プラ  カーボン配合  真鍮
 
です
 
ちなみにプラも白 紫 赤(レア)  カーボンもランナー付きと単体  真鍮もモーター付属と単体
 
 
細かく分ければ結構いっぱいあります
 
僕は一部例外を除いて
 
回転数が24000を超えてくると
 
紫じゃなくカーボンピニオンを使うことが多いです
 
このあたりの回転数から
 
結果的にピニオンの抜けが起こりやすくなるからです
 
なぜかというと
 
当然差し込むだけなので
 
ギヤの駆動やコースアウト時のタイヤロックでピニオンが滑りやすくなるのも一つの理由ですが
 
このレベルの回転数になると
 
モーターの発熱が尋常ではなくなってきます
 
手で持ってられないレベルに熱くなります
 
そうなったときに最も熱いモーターピン直結のピニオンは
 
ほぼ同じレベルまで温度が上がります
 
すると紫ピニオンはプラなのでモーターピンより膨張係数が大きいです
 
当然穴が緩くなります
 
まあこのレベルですっぽ抜けたりはしませんが
 
樹脂材は素材が柔らかければ柔らかいほど
 
膨張係数も大きくなるし
 
熱膨張による歪も大きくなります
 
なのでより硬度が高く(密度が高い)素材のほうがすっぽ抜けにくくなるというわけです
 
僕は回転数24000~25000を上回ったモーターはカーボンピニオンが適正だとかんがえています
 
 
この理屈で言うと真鍮が最強じゃね?ともなるんですが
 
ピニオンを固くすると
 
今度はモーターピンのわずかな振れによる
 
カウンターギヤのダメージを肩代わりする場所がなくなります
 
自動的にしわ寄せはスパーにやって来ます
 
結果的にタイヤのブレが大きくなります
 
めっちゃくちゃにリヤの駆動を完璧にしたマシンには
 
真鍮ピニオンは有効かもしれませんね
 
僕は今トルクチューンに真鍮ピニオンを装着して研究中です
 
ひょっとしたらMSに真鍮ピニオンが理にかなっているかもしれませんね
 
 
ということでここからはピニオンのつけ方です
 
僕はまずモーターピンをペーパーで軽く削ります
表面が傷ついていると接着剤がなじみやすいです
 
塗装のまえの表面処理と同じですね
 
そこから3Mのネジゆるみ止め嫌気性接着剤 低粘度を
 
ほんの少しだけ塗布します(1㎜以下の水滴)
 
 
ポリカの切れ端などでピンの先全周になじませてから
エンドベルの上からピンを抑えながら
 
ピニオンギヤの穴にモーターピンを突っ込みます
 
これでかなりの回数COしてタイヤロックさせても
 
ピニオンが滑ることはありません
 
モーターピニオンは駆動の初めの第一歩です
 
パワソに頼るマシンづくりを卒業するには避けては通れません
 
是非参考にしていただいて


自分だけのピニオン理論を構築してください

 

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ではまた!