どうもです。
じおんくんです
今日は実家に走らせにいきました
実家にとんでもない忘れ物をしてしまいました!!!
これがない!!!!!!
これがないとなんにもできないよ~
しばらく改造はお休みですね。
ということでいろいろ試行錯誤してきてわかったことがあります
まあその前にいろんなことを試しすぎて
VZ以外全部バラしました(笑)
結局一台のセッティングのために
パーツがたくさん必要なので
一台体制になっちゃうんですよね~
ほんで
結局こんなセッティングが一番いい感じに走ってくれました
はい。
25.5mm 超速(フローティングは壊れたので普通のやつ)アトミックチューン106gです。
ギヤカバーはよくぶっ飛ぶので
S2用に作ったカバー抑えを取り付けました
はい。そうなんです。
20gも重くしました。
しかも中径タイヤになりました
なんでって?
軽い大径が遅かったからです。
しかもスラストも1度上げました
なんでって?
スラスト上げたほうが速かったからです。
そうなんです。
軽くてスラストが効いてないと
トラクション(タイヤの蹴り足力)が足りないんですよ
だから再加速の時にポンポン跳ねて走らない。
タイヤの精度を上げたところでダメでした
重心を下げたところでジャンプの飛距離は同じなので
あまり効果がなく
仕方なく重くしてみたら
めちゃめちゃ加速し始めるんですよ
笑っちゃいました。
もともとみんなよく105~110gに合わせてるとは聞いていたので
それが正解だと思いつつも
軽けりゃもっと速いんじゃね?って思ってました。
実際ブック245さんのコースは
ストレートセクションが長いためそれなりに速かったかもしれません。
でもそれじゃLCでマグナムトルネードしちゃうんですよね
そしてこの車重とスラスト角にしてしまうと
大径タイヤじゃもう加速できません。
よって25㎜あたりのタイヤ径に落ち着くというわけです。
そのかわり車速そのものはモーターパワーに頼るしかなくなります。
22000は超えてるモーターを量産しないとこのスタイルでは話になりませんね。
悔しいですが
某有名ユーチューバーさんや爆速チューン使いが正しいということに気が付いてしまいました
まあ僕が知ってる爆速チューン使いには
28㎜のタイヤで13WA つけて
マッハをぶち抜く人もいるので
大径のロマンはまだ残ってるんですがね
駆動はVZは弄る必要がないので
パワソと電池の研究ということになりますか・・・・
一番金がかかる課題が残ってしまった↓↓
ではまた!
