フォニックス話の続き

教室にはフォニクスソングのポスターが貼ってあります。

アルファベット順に絵が描かれています。

英語を特に学んでこなかった生徒さんでも

カタカナ英語として耳にしていたり、おぼろげに耳で知っていた単語の

スペルがわかるようになっています。

10文字以内の簡単な単語なのですが・・

実は私でさえ知らなかった単語がありました!

Tを紹介する単語に選ばれたのがTennisとかTeaではなく

Topでした。名詞でコマという意味です。回して遊びあの“独楽”です。

私は通訳ガイドの勉強をしたことがあったのですが・・独楽は知りませんでしたね。

体験レッスンでいらっしゃる保護者の方もへぇ?という顔をされたりすることもあります。

例えば、Iを紹介する単語はInchworm

カタカナで書くとインチウォームとなりますね。

これは尺取虫のことです。ちなみにBookwormというと

本の虫。最近はこんな言い方もあまり聞かなくなりましたが・・

本ばかり読んでいる人のことです。

古い本などを開くと小さな虫が這っていることありませんか?

いつも本にかじりついているさまを揶揄した言い方です。

◆ ◆ ◆

先日10月生まれの生徒さんとこんな話をしました。

フォニックスのポスターには Oのところにはタコがいます。

“OCTOPUS”オクトパスだからです。ここまでは問題なし。

軽快にソングもオゥーオゥーオゥ オクトパース♪ と流れます。

でも、OCTっていうと連想されるのが月の名前

OCTOBERですよね。 “10月”です。

タコって足8本なのにOCTOPUSって言うんだ~。

八角形のこともOCTAGONって言うんだ~。

8に関連するものが10の意味を持つ綴りになってるのはなぜ?

もしかしてこれは歴史的取り違い事件じゃないの?

などと疑問のショートトリップを終えて種明かし。

実はローマ暦では3月を1年の始まりと数えるので4、5、6、7、8月・・・

9月が第7の月となるのです。だから、SEPTEMBER!

SEPT
はラテン語の7の意味を持つ文字です。

(フランス語で7の数をSEPT言います。発音は“セット”に近いですが・・)

そういった事情から10月は第8の月=OCTOBERと続くのでした。

残念。事件性なし・・・(笑)

10月がOCTOBERの由来は、ラテン語の名残なのでした。

現在私たちが使っているのはグレゴリオ暦なので

9月は第9の月、30日で構成されます。

ややこしいなぁ~と思うけど・・

私たち日本人はすっかり数で呼んでいますが

諸外国の人たちはちゃんと単語で呼んでいるんですよね。

私たちもこんな表現があったんですけどね・・


1月むつき睦月           2月きさらぎ如月     3月やよい弥生
4月うづき卯月            5 月さつき皐月      6月みなづき水無月
7月ふみづき文月         8
 月はづき葉月      9月ながつき長月
10月かんなづき神無月 
11月しもつき霜月   12月しわす師走

試験にしか出てこなくなっちゃいましたよねぇ。


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ところで右利きなの?
それが複雑でして・・

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