明日から2学期が始まる。


夏休みの間、3つの市外の学校に自由進度学習のことについて教えてほしいと講師の依頼があり、校内研修に参加させてもらった。


そういった学校は、校長先生や教頭先生が自由進度学習を取り入れて、子ども中心の学習を進めていきたいという思いがあるみたいで、先生方に自由進度学習を知ってもらいたいということだった。


なので、まずは『自由進度学習とは何?』『なぜ自由進度学習が必要?』『自由進度学習のメリット』あたりのことを説明させてもらった。


私自身もまだまだ勉強中の身であり、試行錯誤しながら自由進度学習を進めているので、偉そうなことは言えないのだが、自分自身が色々な先生の実践を見せていただいたり、実践してみて感じたりしたことをお話しさせていただいた。


かなり質問も多く出た。

どの先生もやはり思うことは一緒だった。

『学習が終わらない子どもがいるのでは?』

『先生の見取りが大変なのでは?』

『押さえたいところが押さえられないのでは?』

『自分で取り組めない子どもがいるのでは?』

といったところ。


このあたりが教師の力量である。

子ども主体の学びの中で教師がどのように支援していくか。

教師主導の授業よりよっぽど難しいのである。


とはいえ、自由進度学習の良さを感じ、肯定的に捉えてくださった方が多かったような気がする。


そろそろ自分の学校でも実践を広げていかなければならないと思っているところである。