耳掻き屋に勤める女性とその祖母を殺害した男の判決が下された。

死刑なのでは?との意見も多い中『無期懲役』との判決がでたあせる

遺族にとっては納得がいかない結果になったと思われるが、この判決は正しかったのか?

裁判員制度は始まったばかりで、法に対する知識や興味が少ない人たちの中からランダムに選出し、大切な判決をさせる事にもまだ無理があるのではないかと思う。

無期懲役は終身刑と違い一生刑務所で過ごすことなく仮釈放され、また出てこられる可能性がある。

日本には終身刑はなく無期懲役と言っても期限を決めていないだけで、極端な話、有期懲役よりも早く外へ出てこられる事もある。

本来、無期懲役は死刑の次に重い終身刑クラスのバスなのに、これでは無期懲役の意味がないのではないだろうか?

この男性は今回は初犯ではあるけれど、最近は再犯も増えている為、私たちの不安材料は増えるばかり。

この事件も死刑が正しい判決だとは思わないのですが、このような判決を出したからには、その後のケアでもある再犯を減らす為の社会の受け入れや対応をもっと真剣に考えて欲しいと思います。