以前、図書館で借りた本で
すっごい汚いのがありました

ちょっと触りたくないくらい
かわいそうな本でした

長年たくさんの人に読まれてきたという
自然のくたびれ方なら仕方ないです

でも、ヒドイ扱いをされた本は
かわいそうです...

図書館の本は
表面が透明フィルムでカバーされているので
借りてくると、その表面を
少量のアルコールで拭くのですが
(これが結構真っ黒に汚れてます)

中の紙部分はどうにもできない
触れることは我慢したとしても
臭いだけは耐えられませんでした
それで読まずに返却したことがありました

そんなこともあって

読み終わった本を
図書館に寄付しました

その時のくたびれていた本も買ったので
あれは引退させもらえることを願って

売るより気持ちがイイんです

私が買って、我が家にあった本が
居場所を図書館に変え
たくさんの人に読んでもらえると思うと
とっても嬉しいです

図書館に置かれない本も
リユース文庫として
誰かの手にもらわれて行きます

ひとつのモノで
泣いたり笑ったり感動させたりしながら
多くの人の役に立つ

紙の本ってすばらしい!