気狂いのバラッド~リーチでシャンシャン~ | あいのこジョージのブログ

あいのこジョージのブログ

躁鬱病とてんかんの持病をもつカナダと日本のハーフが病気のことや趣味のことについてだらだら書いてきます
みなさまよろしくお願いします

昨日からイライラが止まらない。早くも更年期障害か。


どうもボクです。


このブログを見てくださってる人ならわかると思いますが、ボクはかなり粘着質な気狂いです。


20年前の恨み言を昨日のことかのように思い出して一人でイライラしてるんですから手に負えません。


なるべく楽しいことを考えた方が心身によろしいんでしょうな。

もっと言えば何も考えない方がいいんでしょうな。

究極的にはロボトミーで感情を完全に無くしてしまうのが一番皆様のためによろしいんでしょうな。

先月の22日は母の71回目のバースデーでした。


ボクは晩御飯を作りました。

妹から母へお祝いの電話がありました。妹がご懐妊らしいと、まぁほぼほぼ縁を切られているボクとしては甥っ子が増えようが姪っ子が増えようがどうでもいいです。

ま、そこまでは良かったんですが、今度は姉がビデオ通話。


ボクは顔が映らないように気をつけて、甥っ子たちと母の通話を微笑ましく聞いていたんですが、急に母がボクのほうにスマホを向けました。


母が「ジョージ君だよー」と言ってくれたけれど甥っ子二人は不思議そうにしていた。


ここまではいい、甥っ子の長男の方が


「ママが言ってたけど、ママは弟のこと大嫌いだって!」


もし現実にここにいたらどついてると思う。


いままで誕生日に金ない中からプレゼント送ってきたけど、もう二度と送りません。


少なかった希望がまた一つ消えました。


最近の口ぐせは「死んだらええねん」これを一日十回はつぶやいてる。末期的な症状です。


ボクが生きていけるのは精神病院しかないんでしょうか。


サイコパスが人を傷つけてのに、サイコパスは仕事も女も充実しているという圧倒的な絶望。


ボクは今まで何度かサイコパスと思われる人物と面識を持っていたんですが、社会的に成功する人が多いです。しかしボクは二度と関わり合いになりたくないです。


こんな世の中で「優しい」ということの価値はどこまでも暴落していって無価値になりつつあります。


「マッドマックス」や「北斗の拳」のような世界がいよいよやってくるような予感がします。


死にたくはないけれど、生きたくない。


ではでは