人間は皆、反抗期がある。
反抗期がないのは、主イエスキリストと私と、私の息子(私の子供たち)だけである。
なぜなら、普通の人間は悪霊だからだ。
だから、悪霊が神に反抗したように、
人間に生まれ変わった悪霊も人間のこれまた、悪霊である親に反抗する。
天では、天使たちに拒否権は与えられていない。
全て「はい」と、従うしかないのだ。
命令を「いいえ」と拒否したら悪霊になる世界なのだ。
もし天使たちに拒否権が与えられていたら、天の組織は秩序を保てないだろう。
これは2020年に主イエスキリストより教わった。
それと、拒否権を発動できる天使は2の数字を持つ私聖霊しかいないことも知らされた。
(2の数字をもつ私聖霊は対極の意味を持ち、賛否両論、否定肯定の神である。)
だから「私」は主イエスキリストより、
宇宙一幸運の者だと、言われました。
その他の天使や人間は、3神に命令されたら、「はい」と言わなければ反逆者になり、全宇宙より追放され、やがて消滅する。
ここまで、この(3神の)世界は厳しいのだ。
サタンが存在する時にだけ、滅びる人類にもサタンの世界の秩序の中だけにおいて、拒否権が許される。
哀れな人類たちよ。
まもなく、あなた方の裁きは鈴のように来る。
主イエスキリストが殺され、エルサレムの大艱難の滅びが約37年後に来たように、
わたし聖霊が死んだ1997年から今は経過27年、
間もなくだ。
邪悪な世の滅びが待ち遠しい。
わたしは世界の滅びが来るまでの日々、YHWHと主イエスキリストより2024年春に約束された、
美味しい手作り定食と、美しい女性の愛と、
快適な住まいが保証された生活を愉しむだけだ。
今は全てに満たされている。
何も不満はない。
真実なる話。