「少年H」

戦争初期から戦争後の
仕立て屋さんの家族の物語。。

どんな状況に巻き込まれても、
自分にとって大事なものを心の底に持っていれぱ、自分を守るためにその時は
自分を主張出来なくてもいい。

辛いけど、、、我慢しなくちゃいけないけど。

その状況から抜け出せたとき、或いは
その状況が終わったとき、

自分は信念を貫いたと
恥じない自分がそこにいることが
大切だと。。

戦争。。
って何なんだろう。。

改めて考える。。
深い映画でした。


私、水谷豊さん、の「熱中時代」大好きでしたあー(*^^*)