さくらいです。
8月6日、2回目のプロイベントに参加しました。
ジョイナスでははじめてのプロイベント。
ちなみに、はじめては山本育史さん。
今回は平木理化さんが来てくれました。
ぼくは10年前に一度平木さんとテニスをしました。
自分、浪人中でした。
へたくそなうえ、練習もしてないような状況でしたが、地元のコートにプロが来るなら一応行ってみるか、と。
デモを見て、
おーうまい![]()
全然ミスらない。
ボールはえ~。
・・・。
そんなことしかわかりませんでした。
なにもわからないのと一緒ですな・・・。
ダブルスのゲームを1ゲームしました。
当時は、いっぱいいっぱいだった記憶があります。
ラリーを何回もするわけでも、5セットマッチをするわけでもないのに。
チャレンジマッチで、ゲームが取れたペアにラケットバッグをあげるよ、という企画でした。
そんなもんいらね~よ、と。
恥かかしてやる、と。
自分の能力の通用するものを確かめてやる、と。
そんな感情が湧いていました。
1ポイント目に平木さんのリターンをいきなりポーチして、エース取ってやりましたよ![]()
たった1ゲームの試合なら、奇襲でしょ。
これは1ゲームの真剣勝負。
ということは、ハメれば勝てる。
実力の差なんか、関係ない。
その後のポイントは覚えていません。
2-4で負けたことは覚えています。
今から思うと、いっぱいいっぱいだったと。
必要以上に集中して構えていたと思うし、打たれるボールの軌道をいくつもイメージして構えていました。
ちょっと堅くなりすぎ。
当時は、その状態がいっぱいいっぱいだとは思っていません。
ある意味、常にいっぱいいっぱいだったとも言えますね・・・。
そんなに必死こいて考えて、細かいことまで全力で考えて、ゲームで最終的に自分が勝つためにどうするのかを考えて。
できることが少なすぎて、そうするしか勝つ方法がありませんでした。
卑怯なことをするしか勝つ方法がありませんでした。
まぁ、卑怯ではないですけどね。
負ける奴が悪い![]()
ぼくは、あまり楽しみはありません。
楽しみだなぁ、とあまり思わないということです。
今回の、平木さんとのイベントは楽しみでした。
ぼくが過去に唯一一緒にコートに立ったことのある一流のテニスプレーヤーとまたテニスができるということで。
しかも、人生で一番強かった頃の自分と、今のとこ一番うまい自分を比較できるわけです。
こんなことは人生でも、そうあることではありません。
とても幸せなことだと思います。
平木さんの強さがいまいちわからなかった自分が、今はわかるようになっている。
それから、
平木さんがどういう努力をしてきたのかわかるようになっている。
なぜプロが強いのか、わかるようになっている。
平木さんの話を聞いて、理解できるようになっている。
どーでもいい話からもなにかを感じたいと思っている。
一流のひとのどーでもいい話は楽しいですよね。
経験や、感じたこと、自分ができないことはひとのをパクる。
これが大事![]()
久しぶりに、
ひとに練習をお願いしました。
練習といえるほどのものではありませんでしたが、それは逆によかった。
過去のプレーは、ダブルスの1ゲーム。
その時間で感じたものはほとんどなかったです。
ボレーボレーとロングラリー、計10分ほど。
いまはこれで、わかるものがたくさんたくさんありました。
平木さんもそうだと思いますが、ぼくも練習不足なことはすこし残念でしたが、楽しかったです。
また来てくれることがあったら、ひとりの同じテニス人として見られると思います。
自分のモヤはすこし晴れたと思っている。
まだまだ、自分も自分を認められないということですね。

























