さくらいです。
こないだちょっとしたライブを観ました。
ほんとちょっとしたやつ。
ちゃんとしたライブは一度も観に行ったことはありません。
外人3人と、日本人1人。
結論から言うと、なんの結論かわかりませんが・・・、
ドラムをやっていたでっかい黒人のひと、感動ものでした。
いろんなアーティストのライブに呼ばれるような、そこそこ有名なドラマ―らしいです。
ちなみに、ほかのメンバーも世界的アーティストのライブに出ているらしいです。
ドラムと言えば、X-JapanのYoshikiがすごいんですよね。
自分が好きなだけなんだけども。
ただ、生でしかもすぐそばで見たことはなかったので、その技術というか、雰囲気に感動しました。
自分も技術を極めようという世界にいるわけで、彼のさりげない動きから、そこまでの努力の跡が感じられて、一瞬で尊敬のまなざしです。
もう少しテンポが一定なのかと思っていましたが、両手両足がばらばらにリズムをきざんでいました。
どういう脳みそしてんだ!?と。
いや~、プロはすごいです。
やっぱり技術はひとを感動させてなんぼだと改めて思いました。
普通じゃないです、あれは。
そして、普通じゃダメなんです。
普通じゃないから、楽しいんですね。
それから、
ドラムというポジション。
ちょっと陰なんですよね。
ボーカルでしょ、光が当たるのは。
ドラマーは縁の下の力持ち的な。
よく考えてみたら、そのものに取り組んでいる本人たちは、技術的にはすごいわけですよ。
目立つひとより強い可能性は大いにあるわけで。
一番強いやつが陰でこそこそ一流の技を披露してる可能性があるんです。
それはシブいです。
かっこいいですね。
見ないともったいないですよね。
ぼくにはあのメンバーのなかで、ドラマーが別格だと感じられました。
あいつが一番つえ~やつだと。
そんなやつがメンバーの裏で黙々と演奏してるわけですよ。
簡単そうに。
あれは、そこいらのドラマーじゃなかったです。
シロート目なんでわからんですけどね。
オーラが違う。
かっこいいです。
ずっと彼の技を見て、考えていました。
どうなってんのかと。
リズムの取り方もわかりにくいし、ころころ変わりすぎで、できるわけありません。
片足だけでもできない感じでした。
なんにしても、刺激を受けたわけです。
技術とは、こうでなければいかん、と。
シロートが見てわかるほどでなければ。
感動を与えるほどでなければいけない。
何がすごいかよりも、そのひとそのものが普通じゃないようでなければ。
難しいことを当たり前のようにやり続けられること。
ひとが楽しめること。
そういうものを身近に。
日常に。
この2つは、ぼく自身の目標。
プロレベルの技術、知識を持つことが常に目標で、そのものをひとが楽しむために使うこと。
これはおもしろい。
普通じゃないですから。
そんなことを思いました。
やっぱり生で見ることですね。
映像で見る、見た目の技術ではありません。
自分らは人間なんだから、同じ種類の動物が自分には考えられないことをやるのを感じないと。
雰囲気なんかですよね。
主張が聞こえてくるようです。
努力や苦労なんかの過去が見えてくるような。
もっと努力が必要だと思います。
もっともっと苦労が必要だと思います。
自分がプロとして自負するまでには、まだまだだと思います。
上限はない。

