「おは↑↑」
「おう!おはよ♪」
僕は今日から大学3年生だ。
しかし普通の3年生ではない。
高崎先生が担当している実習を何度か休んでしまったため、単位がとれず再び3年生をする事になったのだ。
1つ年下の皆とうまくやれるのか?なんて心配ばかりだったが、皆気をつかわずタメ口で話してくれている。
「今日飲み会行く人~??」
「は~い!」
「もち♪」
「じゃぁ全員参加決定で!」
僕の前のクラスのムードメーカーといえばトトロ顔で有名な隼田だったが、今のクラスのムードメーカーは我門(がもん)だ。
その我門がいつも飲み会の幹事をしている。
我門は隼田同様声が大きいが隼田とは違い真面目で優しい奴である。
顔は一字違いのジモン(寺門ジモン)にそっくりでクラスメイトはほとんど彼の事をジモンと呼ぶ。
「ジモ~ン!俺金ねぇよ!」
「そっか~なら来なくてもいんじゃね?」
「そんなぁ↓↓」
「ははは!!うそうそ♪今金あるから貸してやるよ!ちゃんと返せよな♪」
「まじで!?サンキュー>_<」
今日も我門を中心にクラスが賑わっている。
「ちょっと~!!チャイム鳴ってるから授業始めるわよ~!!」
今日は1限から高崎先生の実習だ。
高崎先生は皆から恐れられている先生で、彼女が教室に入ってくると決まって誰も喋らなくなる。
ところで僕の大学では実習には先生が1人と助手が1人と決まっている。
今回の実習で助手を勤めるのは…次郎だ。
次郎は大学を無事卒業し、大学院に通っている。
次郎は教室に入るなり僕を見つけ物凄い形相で僕を睨み付けた。
それを見た僕は負けじと睨み返す。
そんな二人に気づいたのか我門が僕達の間に入ってまたバカな事をする。
本当に我門は年下だが僕以上に大人だななんて思う。
僕と流華の事は学科を通して皆知っていた。
もちろん次郎と流華が付き合っていたことも皆が知っている。
我門も当然知っている訳で、あの行動はそれ故だからだ。
今日は1、2限通しての実習だけだったので飲み会の時間まで家に帰りゆっくりと休む事にした。
家に着きベッドに潜り込んだと同時に一通のメールが届いた。
sub:元気?
本文
私は早速友達できたんだ♪♪今日はクラスの交流会で飲みがあるよ♪♪
東京にいる流華からだった。
「おう!おはよ♪」
僕は今日から大学3年生だ。
しかし普通の3年生ではない。
高崎先生が担当している実習を何度か休んでしまったため、単位がとれず再び3年生をする事になったのだ。
1つ年下の皆とうまくやれるのか?なんて心配ばかりだったが、皆気をつかわずタメ口で話してくれている。
「今日飲み会行く人~??」
「は~い!」
「もち♪」
「じゃぁ全員参加決定で!」
僕の前のクラスのムードメーカーといえばトトロ顔で有名な隼田だったが、今のクラスのムードメーカーは我門(がもん)だ。
その我門がいつも飲み会の幹事をしている。
我門は隼田同様声が大きいが隼田とは違い真面目で優しい奴である。
顔は一字違いのジモン(寺門ジモン)にそっくりでクラスメイトはほとんど彼の事をジモンと呼ぶ。
「ジモ~ン!俺金ねぇよ!」
「そっか~なら来なくてもいんじゃね?」
「そんなぁ↓↓」
「ははは!!うそうそ♪今金あるから貸してやるよ!ちゃんと返せよな♪」
「まじで!?サンキュー>_<」
今日も我門を中心にクラスが賑わっている。
「ちょっと~!!チャイム鳴ってるから授業始めるわよ~!!」
今日は1限から高崎先生の実習だ。
高崎先生は皆から恐れられている先生で、彼女が教室に入ってくると決まって誰も喋らなくなる。
ところで僕の大学では実習には先生が1人と助手が1人と決まっている。
今回の実習で助手を勤めるのは…次郎だ。
次郎は大学を無事卒業し、大学院に通っている。
次郎は教室に入るなり僕を見つけ物凄い形相で僕を睨み付けた。
それを見た僕は負けじと睨み返す。
そんな二人に気づいたのか我門が僕達の間に入ってまたバカな事をする。
本当に我門は年下だが僕以上に大人だななんて思う。
僕と流華の事は学科を通して皆知っていた。
もちろん次郎と流華が付き合っていたことも皆が知っている。
我門も当然知っている訳で、あの行動はそれ故だからだ。
今日は1、2限通しての実習だけだったので飲み会の時間まで家に帰りゆっくりと休む事にした。
家に着きベッドに潜り込んだと同時に一通のメールが届いた。
sub:元気?
本文
私は早速友達できたんだ♪♪今日はクラスの交流会で飲みがあるよ♪♪
東京にいる流華からだった。