消費者庁から、パーソナルトレーニングにおける事故の注意喚起が出ています。
腰椎骨折等、様々な怪我が起こっているのが現状です。
今はスポーツは科学の時代であり、根性も必要な場合もありますが、お客様次第であり、いらないお客様に提供してはいけないと思います。
お客様が、したくない、違和感があるといった事に対しては耳を傾け対処しないといけないと思います。
トレーナーは、トレーニングの知識だけではなく、怪我をしないようにケアの知識も必要です。
僕はボクシングの試合前にケアの為に整骨院に通っていたのですが、右の肩甲骨の上にある棘上筋等を強く押されて肩が挙がらなくなった経験があるので、ケア、ストレッチ、パーソナルトレーニングをするときは、気を付けております。
国家資格を持っている方でさえ怪我をさせる事もあるので、ケアをする側がいかに慎重になるかというのもあるかもしれません。
整骨院で働いている時もスタッフがストレッチを過度にやり過ぎて、太ももの裏が紫色になったのを見ているので、ケアをする側が気を付けなくてはいけません。
カンセツマンでは、提供するトレーニング前にインフォームドコンセントを必ずしています。
(病院では医師から症状、治療について等の説明を受けます。)
お客様の中には、筋肉痛になりたくないけどトレーニングはやりたいお客様もおりますので、そこから説明しております。
テーピングを提供させていただいた時でも、お客様に違和感があった場合は、すぐに外して違和感がないようなテーピングをやりなおしています。
トレーニングでも疲れている場合は、リラクゼーションマッサージ、自重トレーニングに変えたり、有酸素運動、ボクシング、ファンクショナル・トレーニング等に変えております。
お客様が、やりたくない、疑問があるトレーニングは提供しておりません。
今の時代はお客様もYouTube等で知識も幅広いのでトレーナーはもっと勉強しないといけませんが、お金をもらう以上はそれを楽しめる人間でないと難しいと思います。
