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18日出そろった大手銀行6グループの08年9月中間連結決算は、金融危機による不良債権急増と株安のダブルパンチで最終(当期)利益が前年同期比6割減に落ち込んだ。米欧金融機関に相次いで出資し、「救済役」となってきた邦銀だが、米国発の危機が波及し、一転して「冬の時代」に突入しつつある。銀行の体力低下は融資の絞り込みにつながり、後退色を強める景気を一段と悪化させかねない。【斉藤望、坂井隆之】
■みずほ「投資損失宣言」
「良いところが一つもなかった」。みずほフィナンシャルグループ(FG)の前田晃伸社長はさえない表情で中間決算を総括した。みずほは、08年3月期決算で米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)関連の損失が6450億円と邦銀最大。「市場混乱のヤマは越えた」と踏んで、08年9月中間決算は最終利益が2500億円に回復すると見込んだが、結果は945億円と低迷した。積極的な収益拡大を図る「投資銀行宣言」を旗印に掲げてきたが、前田社長は「投資損失宣言になってしまった」とぼやいた。
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