5月11日時点での、
シドニー領事館からのインフルエンザに関する情報をご案内いたします。
~~ココから~~
~インフルエンザA(H1N1)に関するお知らせ~
(新型インフルエンザ)
2009年5月11
在シドニー日本国総領事館
1.メキシコ及び米国の一部でインフルエンザA(H1N1亜型豚由来)が発生し、WHOは、
4月29日(ジュネーブ時間)に、一つの地域内の複数の国において持続した感染拡大が
継続しているとして、警戒レベルを「フェーズ5」(6段階の中で上から2番目)に引き上げました。
2.オーストラリアにおいては、連邦保健高齢化省及びクイーンズランド州保健省が
5月9日、米国からブリスベンに帰国した者に感染者(1名)が出たものの、現在の健康
状態は良好であり、他への感染の恐れもなく既に隔離状態にはない旨発表しました。
また、日本でも、カナダに滞在し米国から帰国した邦人の感染が、空港到着時の検疫で
確認されました。
3.更に、WHOや各国政府の発表では、5月11日時点で、以下の国及び地域(※)に
おいて感染者が報告されていますが、11日時点ではメキシコ、米国、カナダ及びコスタ
リカを除き死亡者は出ておりません。
※5月11日午前9時(日本時間)現在
メキシコ、オーストラリア及び日本以外でWHOにより感染が確認されている国及び地域
(26か国・地域):米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、
ドイツ、オーストリア、オランダ、スイス、デンマーク、香港、フランス、韓国、
コスタリカ、イタリア、アイルランド、コロンビア、エルサルバドル、ポルトガル、
グアテマラ、スウェーデン、ポーランド、ブラジル、アルゼンチン、パナマ
独自に感染確認を公表している国(1か国):ノルウェー
4.オーストラリア政府は、4月27日及び30日、空港での監視強化策とともに、
インフルエンザ専用ホットラインの設置(1802007)等の各種対策を発表しました。
また、メキシコに対するトラベル・アドバイスの危険度レベルを引き上げました。事態の
進展に応じた最新の渡航情報はwww.smartraveller.gov.au
又は1300 555 135でご確認下さい。
(参考)連邦保健高齢化省ウェブサイト:www.health.gov.au
5.オーストラリア国外から帰国時に、高熱、咳などインフルエンザ症状が見られる
場合は、空港AQIS係官に申し出てください。また、その後帰宅した後に同様のインフルエ
ンザ症状が現れた場合は、まず掛かり付けのGPに電話で相談するか、最寄りのパブリッ
ク・ヘルス・オフィスhttp://www.health.nsw.gov.au/publichealth/Infectious/phus.asp
に連絡の上、
指定病院で受診願います。
なお、日常の生活面においても以下の点に留意し、感染防止に努めてください。
(1)十分な水、食料の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。
(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐために、
マスクを着用する。
(3)積極的に手洗いやうがいを行う。
(4)ウィルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手を触れない。
(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状が見られた場合には、掛かり付けのGPに
電話にて相談する。
6.日本では、上記2.のとおり感染者が確認されましたが、これは空港到着時の検疫の
段階で確認されたものであり、政府は引き続き、海外からの国内への感染の波及を防止
するための水際対策等に徹底して取り組むこととしています。
また、外務省は、オーストラリアを含め感染が確認された国及び地域向けに「感染症情
報」を発出しております。これらの国・地域への渡航を検討されている方は、渡航先の感
染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分に注意願います。
詳細につきましては、在シドニー日本国総領事館ホームページhttp://www.sydney.au.emb-japan.go.jp/
をご覧ください。
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