どうもどうも ノーベル笑です。
庭でピザ作って食べたい。がゴール。
ついでにピザ窯が欲しい。
さらにロケットストーブも欲しい気がしている。
ピザ窯に必要な熱をロケットストーブでまかなえれば製作コストと見栄え的なところをクリアできるんじゃ？
ここまでをピザ窯製造計画大綱としました。
計画を遂行する際に必要な検討事項を明確化します。
- ピザ生地 過去製造経験があるので何とかなるはず
- 食べる 全く問題ない
- 庭 ある
- ピザ窯 ない
- ロケットストーブ ない
- ピザ窯とロケットストーブが合体したような市販品、見たことない。
- 熱源 遠赤外線か直火か そのほかの熱源は？
- コスト 現段階では不明
ここで賢明な方はすでにお気づきかもしれません。
ピザと熱源の関係を整理することが、本計画最初の検討事項と考えられます。
熱源の選定に合わせて材質と構造が決定されると見込まれます。さらに有限の敷地となるため、必要十分なサイズとし、なおかつある程度の使い勝手を追求しないと、使用頻度が落ちる事で、費用対効果が悪化することが想定される。
次にbudget(予算)の算出、申請、受理を経て着工
スケジュール的にはGWまでの完成を目指したいところですが
本年はGW周辺に本社（家）の外壁工事計画があるため
本計画は７・８月の夏休み時期を目標とする。
同時並行でサイトをまともにする・・・やれんのかな？
この記事続くのか？？？
次回 第二報はピザと熱源の関係についてです。
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