こんにちは。
ブランドスタイリストKimikoです。
私が住む場所に求めるものは
ここが原風景だったんだ、と気づいたのは
夕方のお散歩で行った淀川の河川敷。
広い空、川の流れる音、
スズメの大合唱、カラスの鳴き声に加え
貨物列車が轟音で鉄橋を渡る上空には、
飛行機が見えます。
あー、なんて落ち着くんだー
と、細胞の奥深くに記憶されたものが蘇り
プルプルって喜ぶ感じがしたのです。
「水辺で、夕日が見える家に住みたい」
と数年間探し続けて見つけたおうちは
ゴールドコーストにある
湖のほとりに建つ一軒家です。
毎日、夕陽が湖面を輝かせながら
山の向こうに沈む様子を眺めていると
これを堪能すること以上に、
今、大切なものがあるのか、と
全てを忘れる美しさです。
ここがいい!と思ったのも、
子供の頃の温かさを感じながら
暮らせる場所だからなんだと。
地元に懐かしさや心地よさを感じるなんて、
ありえない!
そう、思っていたのですが
柔らかな日々を上書きするくらい
地元を離れたくなるような経験をして
ずっと遠ざかっていたんだなあと。
オーストラリアへ移住して
子どもが生まれるまでの5年くらい
無意識だったけど
大阪弁さえ使わなくなってた時期があります。
大阪の人?って始まる会話もしたくなかったんです。
でも、
安定した大阪での会社員生活を捨て
シドニーでのサバイバル生活を選んだからこそ、
今の私があります。
20年以上経って、原点に戻る。
近くに新しい駅ができて街全体も変わり
自転車じゃないと遠いな、と思っていた河川敷まで
徒歩で15分だった、
という距離と時間もバグって変な感じ。
20代当時の私とは全然違う世界が
目の前にあります。
固く握りしめていた何かが
形をなくしてフワって消えた感じ。
地元での生活が
思いがけず癒しの時間になっています。
数ヶ月前まで、なかなか言葉が出てこず
毎日気楽にやっていたはずの
SNS投稿も滞ることがありましたが
心が穏やかになってくると
またツルっと出てくるようになってきた感覚があります。
写真も文章も、
私にとっては心を整えたら楽にできること。
それ以外のことは、努力したり
気合いれないととできません。
料理とか、、、ね 汗
そういえば、私の周りの友人や
元彼、元夫、息子まで、みんな揃って
料理好きや美食家ばっかりで
作ってくれる人たちだったー
と、そんなことも思い出してます 爆
ではまた。See ya!
◆無料プレゼント・ブランディングメール講座<7日間>
ブランドスタイリストKimikoがわかる記事
ブランドスタイリストKimikoのライフワーク
写真撮影の舞台裏





