こんにちは。

ブランドスタイリストKimikoです。

 

 

2022年の撮影以降

その当時描いた未来よりも、もっと先へ。

研修講師・著者の深谷百合子さんをご紹介します。

 

 

百合子さんのFacebookよりお借りした画像がこちら。

 

 

 

 

 

撮影当時は、まだ研修講師でもなく著者でもなく、

こうなったらいいな、という未来を伺いました。


 

名古屋の天狼院書店で、講師をする様子をイメージし、

左のものが私が撮影したものであり、ビフォー。

右が、撮影から2年後に実際に講師をされているアフターです。

 

 

「ライター」という仕事も、まだこれからの状態でしたが

ビフォーがこちら。

 

 

 

アフターがこちら。

 

 

 

 

2024年4月に、出版記念セミナーに参加してきました!

す、すごくなーい???!!!

 

 

 

 

 

 

しかも、今月は2冊目までも出版されました!

 

 

 

 

 

 

撮影から2年で
講師のお仕事と2冊の商業出版に法人化、

と打ち合わせで伺っていた未来よりも、

もっともっと輝きを放たれています。

 

 

その実現をはかるべく

すでにそうなっている姿を
先撮りするのがブランディング撮影です。

 

 

 

お申し込みされた理由や決め手を教えてください

 

以前から「いつかはKimikoさんに撮影をお願いしたい」と思っていました。独立してから長らく、「自分が何者か」を描けずにいましたが、自分なりに軸と目指す方向性が見えてきたタイミングで、今回Kimikoさんに撮影をお願いしました。

 

 

 

 

打ち合わせから撮影当日まで、どんなお気持ちでしたか?

 

事前のヒヤリングシートで自分自身を再度振り返ることができました。また、Kimikoさんから撮影場所のイメージを伝えて頂けたので、当日着る洋服を選ぶ際にも参考になりました。撮影日まではとても楽しみで、体を整えたり、撮影後のプランを考えたりと、モチベーションを高く保ちながら過ごせました。

 

 

 

 

人に伝えるならどんな撮影だったといいますか?

 

欲しい未来が近づいてくる撮影だよ!

 

 

 

 

 

撮影後にあった変化があれば教えてください

 

Kimikoさんは、撮影企画書に私のイメージとして「人をやる気にさせる講演家」と書いて下さいました。撮影でも講演をしているシーンを撮って下さったのですが、それから5ヵ月後には、本当に講演をさせて頂く機会を得ました。プロフィール写真の撮影をして頂いた後は、文章を書く仕事も増え、思い描いていた未来に進んでいます。

 

 

 

 

 

撮影企画書は、
事前に取り組んでいただく課題をもとに打ち合わせを行い、

私がブランドイメージやカットイメージを提案するものです。

 

 

 

 

 

百合子さんは、この体験記を記事にしてくださいました。

 

 

 

撮影から3ヶ月後の記事なのですが、
一部を抜粋させていただくと

 

 

パソコンに向かって楽しそうにライティングをしている写真、ホワイトボードを背に生き生きと話をしている写真、本を手に微笑んでいる写真……。どれも「つくった自分」ではなく、「あぁ、そういうことをしていそうだな」と思える写真だった。少し先の未来を写し取ったものでありながら、自然体で一番自分らしい写真になっていた。「何か違う」という違和感は全くなく、「これが私だ」という確信を持つことができた。
 
自分の「看板」が変わったからだろうか。それとも、目指す方向を言葉にでき、写真という形になって自分の意識が変わり、覚悟ができたからだろうか。新しいプロフィール写真に変えてから、イメージした未来が向こうから近づいてきた。書く仕事を頂いたり、大勢の前で話す機会が舞い込んできた。自分が関わっていきたい世界、自分が役に立てそうな仕事、自分が一番自分らしくいられる方向へ軌道が変わり始めている。

 

 

今や、この写真が懐かしいとさえ感じています 笑
 

 

 

 

 

百合子さんのブログはこちら。

 

 

 

 

 

新しい未来をつくるブランディング撮影、
2024年度後半のご予約を受付中です。

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申し込む前に、ちょっと話してみたい
撮影について相談したい、という方は
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こちらよりご予約くださいね。

 

 

ではまた。See ya!

 

 

 

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