こんにちは。
ブランドスタイリストKimikoです。
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コスメオタクなまいこさんがガイドする
コスメクルーズ@横浜へ行ってきました。
まいこさんは、私のメイクの先生である
辻田朋子さんが代表をつとめる
ココロオドルグローバルサロンのスタッフさん。
今からサービスを始めるというタイミングで
彼女のプロフィール写真も撮影させてもらいました。
まいこさんには
悩みをヒアリングしてもらい、
ショップを巡りながら私に合うアイテムや色を
一緒に見てもらいました。
選択肢限られるオーストラリアで
合うものを見つけられず
選択肢溢れるニッポンで
あり過ぎて選べないー
という苦悩を抱える私みたいな人には
ありがたーーーい存在。
オーガニック系、お湯オフできる、
鮮やかな発色、って無謀な要望に加え
体のパーツによって
黄味がかったり青味がかったりで
まぁまぁややこしい私ですが
さすがは博士。
この色のリップならチークなしで
目尻だけカラーライナーはどう？
アイシャドウは一色でOK
と、目から鱗な提案が出てくる出てくる。
いつもより青みが強いリップを塗ってみたら、
まいこさんの目が輝いた。
パーソナルカラーはオータム、
と20代の頃から何度か診断されてきたけど
50歳を前にして
ウィンターの方がいいかもー！という新境地。
（ブランドカラーはウィンターでやってるしー）
コスメやメイクは
どんな服を着る、どんなヘアスタイルにすると同じで
自分のアイデンティティを表現するものであり
何を基準として選ぶのか
その先にはどうありたいか、生きたいか、
に通じます。
日頃、自分でするメイクに
しっくりしていること、
そのメイクをした自分を好きだと思えるって
めっちゃ重要だと思っています。
私は、メイクを学び
自分でできるようになってから
いつ撮られてもOKなマインドになり
集合写真に混じるときも
自撮りするときも
ライブ配信するときも
抵抗感がなくなったんです。
前列3名さまは撮影用にばっちりメイク済み。
以前は、自分だけノーメイクに見える感じだったんですよ、、、汗
20代からなんとなくしていたメイクですが
肌荒れに悩んだり
気づかれない程度にしかできず
自分のメイクに
満足したことはありませんでした。
でも、自分で仕事をするようになって
ブランディングを考えるようになって
ファッションやメイクを学ぶと、
心も変わっていき
よい循環しかなかったです。
私の場合、
手間暇やお金をかけるんではなく
むしろ引き算で、
湯シャン歴は長く、肌断食もして
体につけるものはドンドン減り。
自分の体を、肌を、自然治癒力を
生まれ持ったものを、
信じることを教わりました。
その上で、自分に合ったモノを選びたい。
このこだわりで、このモノ溢れる日本で
メイク講師仲間や先生までもが
コスメオタクと呼ぶ存在がいると聞いたら、
お願いしまーす！
という選択肢しかありませんでした。
朋子さんとのコラボ撮影会に
サポートスタッフとして入られていたので
人柄を知っていたのもあります。
コスメショッピングクルーズ、
ご興味あれば、まいこさんへご連絡を。
ではまた！ See ya!
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