こんにちは。

ブランドスタイリストKimikoです。

 

 

ワタクシゴトですが
息子が15歳になりました!

 

 

過去2年は家族だけでのお祝いでしたが
今年は自宅に友達を呼んでのパーティーでした。

 

 

息子自らスーパーへ食材を買い出しに行き
お手製ハンバーグを焼き
ハンバーガーにして友達へ振る舞っていましたよ。

 

 

ジム通いにハマり、腕がムキムキしています 笑

 

 

毎年恒例の、ゆーじ(ぬいぐるみ)との記念撮影には
友達も一緒です。

 

 

 

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時々小学校で一緒だった女の子に聞かれるそうです。

 

 

まだあのぬいぐるみは一緒なの?(笑) って。

 

 

学校行事でよくゆーじを学校へ連れて行ってたし、
その存在は有名でした。

 

 

男友達たちはすでにぬいぐるみを卒業したらしいのですが、
息子にとってはぬいぐるみではなくて「ゆーじ」なんですよね。
いない生活は考えられないそう。

 

 

ゆーじとの生活初日。生後6ヶ月でした。

 

 

彼は、幼い頃から

 

 

男の子だからどう
女の子だからどう
何歳だからどう
どこの国の子だからどう

 

 

という、いわゆる常識みたいなものを気にしていません。
自分がどう思うか、に正直です。

 

 

私は、生まれて早々にした大きな手術がきっかけで
息子へのあらゆる期待を手放し
そのまんまでいい、という考えになりました。

 

 

その時のことはこちらに詳しく書いてあります。
「生きてて笑ってるだけでいい、と思ったあの日」

 

 

息子の成長で私が一番喜んでいることは、

 

 

いろんな人がいてみんな違うと知っていること
興味あることは徹底的に調べること
自分の意見があること
実行にうつすこと

 

 

です。

 

 

私たち夫婦には、

 

 

趣味嗜好、ライフスタイル、
食事のタイミング、考え方や性格

 

 

何ひとつ共通することがないのですが 爆

 

 

お父さんはこうだよね
お母さんはこうだよね
ボクはこう思う、って言うんです。

 

 

みんな違うけど、それでいいんじゃない、って。

 


外出に規制がでるようになってから
家でみんなで顔を付き合わす時間が増え

 


すったもんだのあげく
家族だからこうあるべき、というのもなくなりました。

 

 

男、女
右、左
良い、悪い
正しい、正しくない
こっちかあっち
白か黒

 

 

という二択な世界から

 

 

白か黒じゃない、カラフルな世界がやってきたんだなーと。

 

 

そう考えたら、なんだか楽しそうじゃないですか? 笑

 

 

逆に、
誰かが決めた正解という「答え」がない世界でもあります。
自分が信じること、決めたことが正解。

 

 

「大きくなったら何になりたい?」

 

 

って、大人は子供によく聞きますよね。

 

 

息子は職業を答えずにこう言います。

 

 

「Happyでいたい。」

 

 

大正解だな、って非常に納得するのでした。
自分をHappyにする道を。

 

 

ではまた! See ya!

 

 

 

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