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言葉はとても大切。
でも、行動が伴ってなんぼ。

真剣交際へ進むはずが、まだ他の人と比較検討中という事実が発覚。そんな中でAさんの誕生日当日にお食事デートにむかいます。



この予定は少し前から決まっていて、真剣交際に進めることを疑ってもいない時でした。

プレゼントもややお高めのグラスを買い、記念になればと思ってました。



そのグラスを叩き割ってやりたい真顔


まぁ誕生日に会って不機嫌な顔は見せられないし、全力でお祝いさせてもらいました。

ただ、プレゼントは今後どうなるかもわからないのに残るものを渡すことに抵抗があり、Aさんの仲人さんのアドバイスを聞いて、手作りお菓子の詰め合わせにしました。

この時のグラスはまだ我が家のクローゼットにある…



Aさんはデザートのバースデープレートに驚き、プレゼントに喜びでご機嫌だったと思います。


私は笑顔を貼り付けつつも心の中は、日中は仕事と言っていたけど本当だろうか?もう1人の人と会っていたのでは?そんな不安ばかりでした。


やっぱり無理かも…

一緒にいても不安ばかりかかえる関係で、結婚へ進めるとは思えませんでした。



しかしその帰り道、Aさんからこんな言葉が…


「とても幸せな誕生日だった。」

「一生忘れない。」

「来月のミナさんの誕生日は絶対祝う」



勝ち確!デレデレ


今まで先のことなんて全く話してくれなかったAさんからのはじめての今後につながる言葉。とても嬉しかったです。


これはライバル女性に勝ったと思いました笑

(←性格悪い)


しかしここでもまだ真剣交際の話はなく。

この時点ですでに交際4ヶ月、会った回数はたった6回。しかも夜の食事デートのみ。連絡さえ週1あればいい方。


言葉のわりに行動が伴わないAさんに不安や不信がつきまといこのまま進んでいいのかどうか…



次回、1日デートをしてみたら。




🏕️デイキャンプにはまってます🏕️

阪神淡路大震災から今日で29年だそうです。

能登地震もありいつ自分が被災してもおかしくない。キャンプ用かつ防災用にもちょこちょこ備蓄しておこう…