堀江貴文 VS 神田昌典 対談 「年商250億円の会社を8年でつくった男の発想法」(音声)



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堀江社長は、とにかく質問に対する回答がぶっきらぼう。
しかし、彼の、そっけない回答に騙されてはいけない。彼の発言には、表も裏もない。だからこそ、このインタビューには、そっけなさの奥に隠された、ビジネスの奇才から学ぶべきポイントがいつもある。

・インターネットを知り尽くしている男が語る、ネットで課金するための柱とは?
・理不尽な怒りを、ビジネスヒントに変える! 怒りを儲けに変える実例とは?
・邪魔してくる奴らがいるところに、ビジネスチャンスがある! 邪魔する相手の事例。
・年商2~3億円の会社を、10億円にするためには、どんな壁を越えればいいのか?
・成功する起業家は、創業時のいつから顧客をつかんでいるのか?
・自分の能力の制約をはずして、事業を急成長させるために、堀江氏が創業時からとった方法とは?
・優れたマネージャーを見極めるために、堀江氏がとる方法とは?
・最終面接で、社長が見極めるべき、社員の資質とは?
・給与システムは、創業何年目からつくるべきなのか?
・インターネットに参入するタイミングは、すでに遅いのか、それともまだ可能なのか?

さらに、堀江氏が語るから説得力がある・・ 
・これから新規参入すると、おいしい市場とは?
・起業家がインターネットで儲けられる一例とは?