以下の写真の施設。。何か分かりますか? | 日給1000万円の大富豪に投資とビジネスを学ぶために、日本の大企業を辞め、マレーシアに渡り、10年で1億を目指すブログ

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将来自由を得たい。自由の定義。それは例えば、飲み会の場で盛り上がった面白いビジネス案を、次の日から立ち上げちゃうそんな時間的+資金的な自由。その自由を得るための戦いを綴るブログ。日本の大企業を辞職し、海外進出。マレーシアからお届けいたします

こんばんは。 「がの」です。


本日、所用がありまして、

以下の写真にあるタイの某所に行ってきました。
 

この小綺麗な施設。。。
何の場所か分かりますか?
 
 
以前、ちょっとだけ、
海外投資の知恵袋でもご紹介したので、
即答できたらあなたも知恵袋通!(笑)
 
 
ということで、
答えは、
 
 
“病院”
 
 
ですね。
 
 
バンコクの有名な
インターナショナルホスピタルである
サミティベート病院に、
健康診断のために行ってきました。
 
 
多くの日本人が想像している
タイの、、、新興国のイメージとは
全く正反対!
 
 
日本も含めて、自分史上で
最も設備も空間も素晴らしい、、
病院であります。
 
 
タイという国は、
欧米や日本などの先進国で学んだ
タイ人の医者が数多く存在し、
世界最先端の医療を提供している
と言われています。
 
 
またこのサミティベート病院は、
世界トップクラスの病院として
知られています。
 
 
何がすごいかって、、
10ヶ国語以上を病院中が
サポートしており、、、
言語の不安が全くないんです。
 
 
医者との問診のために、
個室に入ろうとしたら、、
 
 
スーッと横から黒スーツの男が
入ってきて、、、
 
 
何だこいつ?と思ったら、
まぁ、通訳さんなんですよ。
で、コミュニケーション問題なし。
 
 
海外の病院にいるのに、
なんていいますか、、、
「新たな気付き」みたいの無いんです。
 
 
いつもは海外の病院などは、
こう言語の問題もあり、慣習の違いとか
すごく身構えて緊張しながら行くのですが、
 
 
そういうの一切なし。
日本の病院で医療受けているのと
ほぼ同じですね。。
(今回の健康診断と以前1回だけ診察受けた
2回の感想ですけどね^^;)
 
あと、今回は、、、
たかが健康診断でしたが、
 
 
・看護婦の採血が過去最高の手際の良さ
・血圧測る機械が最先端。
親指に機械取り付けて、あとは、
何か金属の棒を舌にいれました。。
(自分的には過去にないやり方^^;)
 
 
小さいところですが、
看護婦、医者のレベルも高そうだし、
機器も最先端っぽいし、
 
 
ここであれば、
万が一の病気とかになった時に
任せられるな、、、と思った次第です。
(日本のそこらの病院より安心かも、、笑)
 
 
ちなみに以前も書きましたが、
前に知人の夫婦がタイで出産をした時に、
奥さん側が、「日本で出産するより良かった」
って話していたと聞きました。
 
 
さすがにこの発言には驚きました。
タイの医療なめてはいけませんね。
 
 
海外に住む上での医療の問題。
これがクリアなのは、
本当に大きな安心なのです。
 
 
病院もあまりいかない私。
完全主観記事ですが、
タイに寄られた時は病院訪問も
いいかもしれません。
(実際楽しいですよ!)
 
 
 ということで、 
 

以上、
 
「がの」がお送りしました(^o^)/