じょん万と申します
不動産屋の営業マンです
奥さんと小学生の子供二人と
ビーグル犬の
4人と1匹家族です
お客さんとのやり取りや
間接的に聞いた話など
マイホーム計画中の皆さんに
お役に立ちそうな
面白い話を発信していきます
フォローしてもらえると
嬉しいです
ある日の夜、家族でリビングでテレビを観ていた私たち。
ちょうど面白いお笑いが流れていたので、誰もが夢中になっていました。
しかし、その幸せな時間も束の間、
「もうちょっと、音を大きくして」
とお兄ちゃんが言ったときです。
突如としてリモコンが消えたのです。
最初は誰も気づかなかったのですが、音量を変えようとした時に初めて気付きました。
私はソファーの下を覗き込み、奥さんはリビングのあちこちを捜索しました。
しかし、リモコンはどこにも見当たりませんでした。
すると、子供たちが急に口論を始めました。
お兄ちゃん「僕が最後にリモコンを持ってたからって、絶対に僕のせいじゃない!」
と主張し、
妹「でも、さっき私のリモコンを取り上げて、お兄ちゃんが床の下に投げたじゃない!」
と反論。
結局、リモコンの行方は不明のままで、口論はさらに激化しました。
もう、テレビのお笑いどころではありません。
私はリモコンの代わりにスマートフォンでテレビを操作しようと試みましたが、なかなかうまくいかず、奥さんは不機嫌になりました。
奥さん「この家は一体どうなってるの?」
と私への非難が始まりました。
しかし、争いの最中に、奥さんが突然誤り始めたのです。
奥さん「ごめん、エプロンのポケットに入ってた」
それは彼女が流しに立つときに、リモコンをエプロンのポケットに入れてしまったことが原因でした。
お母さんは、子供たちには人気があります。
「なぁんだ、ママだったのか、じゃぁ仕方ないね」
子どもたちは、笑いながら奥さんの失敗を受け入れ、先まで口論していたことがなかったように普段モードに戻っています。
子どもたちの切り替えは速い。
このリモコン紛争から学んだことは、些細なことで大げんかすることは愚かだということです。
笑い話にして終わりにし、家族の絆を強く保つことの大切さを再確認しました。
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