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石川遼ニュース

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 国内男子ツアー「中日クラウンズ」が愛知県に
有る名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで開幕する。
この日はプロアマがおこなわれ、10年大会チャンピオンの石川遼はショット、
パット共にキレを見せ好スコアをマーク。
状態の良さをうかがわせた。

石川遼、初日は11時30分出発

 石川は今季開幕からセンターシャフト、
スコッティキャメロンのL字パターと自分に合うパターを
探して試行錯誤を繰り返してきたが、
この日もスコッティキャメロンの新パターを手に18ホールをラウンドした。
新パターの形はエースパターに近いL字マレットと呼ばれる形だが、
ボールに当たる部分に樹脂性のインサートが無いためより繊細なタッチがだせる。
硬く速い和合のグリーンとは好相性といえそうだ。

 石川自身も世界主要ツアー最小ストローク“58”を出したコースとあって
「グリーンとの相性は良い」と手ごたえは十分。
「これ迄のものよりグリップが細いので、
あまり手首を使わず良いストロークが出来れば」と本戦を見据えていた。

 この名古屋GC和合コースは、戦略的なコースレイアウトと風が
選手を苦しめる難コースとして知られて居るが、比較的距離が短いため、
ドライバーでグリーン近く迄運んでピンを狙うと言うプレーが
はまればビッグスコアも期待出来る。
「30ヤードから120ヤードくらい迄を5、10ヤード刻みで打つ練習をして居るので、
其れを試せるコースだとおもう」。
状態の良さと鍛錬の成果を今大会こそ発揮することが出来るか。