今日、髪を切ってきた。
美容師さんとあ会っていつも思うのだけど、美容師さんの会話術はどうなってるのだろうと思う。
話すのが好きなお客さんもいれば、嫌いなお客さんもいるし、話す内容にしても人によって全然ちがうはず。そして何よりも思うのは、同じく話すを職業としている水商売の仕事と比べて、美容師は「話すのが嫌いな人」の相手もしなければならないということ。
俺は髪を切っている間は会話するのが好きじゃないから、静かにしておいてほしいタイプなので、今日の美容師さんの落ち着いた雰囲気は助かった。
ただ、美容師さんは、いつ俺が「髪を切っている間話すのが嫌い」と判断したんだろう。雰囲気?オーラ?
美容師さんは必ず「今日どんな感じななさいますか。」
と聞いてくるけれども、その返答?
わからない程、人の繊細な部分の観察が必要になってくるなぁと実感した。
これは接客だけに当てはまることじゃないはずだ。
「財を残すは下、仕事を残すは中、人を残すは上とす。」
野村監督の座右の銘。人を残すためには、このような繊細さが必要なのだろうね。
自分にも繊細さの感度が上がればと思う。常日頃から人に素直に興味を持ち、観察しよう。