しかし悲観ばかりすると限がない。 「私には夢と信念がある。ここまでうまく進んで来たじゃないか?仕事がないからとして挫折してはいけない!」と自責する。また 「戦争中でも生き残って中には成功する人もいるじゃないか?不況なんか問題にならない。年齢何か関係ない!」と気合を入れ直してみる。

このような時やはり力になるのは 「伊能忠敬」の話である。彼は今の私より遅く勉強に取り掛かった。それまでのすべてを諦めて勉強を決心するまでは葛藤も多かっただろう。また今の私のように勉強をしながら自分と数多く戦っただろう。彼もきっと成功が保障されて日本地図を作成に取り掛かったとは思わない。きっと自分なりの信念だけでそのような膨大な作業をしたと思う。

「そうだ!どんな障壁があっても信念を屈してはいけない。当初留学を決心した時の計画通りに行こう!いくら試練があってもおじさん留学生は夢に向かって行く。」と決意した。