妄想劇場

あるところにそれはそれは美しい姫君がおりました。

姫君には2人のKnightと3人の従騎士が仕えていました。

姫を見初めた隣国の王子との挙式が迫っていたある日、その婚礼を望ましく思っていない義母の命によって姫は暗殺の危機に晒されていました。

姫の危険を察知したKnight達により姫は山奥の山荘へと隠まれる事となりました。

しかし、その場所も決して安全ではなかったのです。

「姫は俺らが守る」   後方は敵か味方か⁉︎

「敵が来たら絶対逃さない」(マンネの決意)

「来るなら来てみろ」(姫の前では完全に男子)

「俺がひとり残らず仕留めてみせる」(Knightの責任感に燃えるリーダー)

銃の扱いに慣れてないユ・チキン←この名前が言いたかっただけ

「俺が命を賭けてヒョンウォナを守る」←姫からヒョンウォナに変わってるやん

姫自ら戦闘態勢！

さて敵は果たしてこの地に侵入して来るのでしょうか？

※ビョーキですのでほっといてやって下さいwww

そして最後はミンウォンになるシッパー（笑）

姫の生足白っ！！細っ！！

そりゃ戸籍上女子は勝てないわwww

本日もミンウォン、ありがとうございました